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2006年12月10日 (日)

良く寝た…ということは?!

昨日は、起きる時間も遅かっただけでなく、午後も夕方まで昼寝をしていた。これ程長い時間寝たのも久しぶりで、少し腰が痛いくらいだった。だが、逆に言えばそれほど疲れていたということなのだろう。

元気であれば、映画にでも出かけっていただろうが、そんなことすら頭に浮かばないほどまぶたが重く、布団が恋しかった。「惰眠をむさぼる…というところか」などと自嘲しながらも、出かける気力はなく、とうとう24時間家で過ごしてしまった。本当に珍しい1日だった。

そのせいだろうか、今日はけっこう調子が良い。研究会の案内や集会案内もすべて作り、郵送できるようにした。すっかり締め切りを過ぎてしまった詩の方も、何やらイメージがぼんやりと浮かんできている。まだ、最初のフレーズが出てきていないが、何とか今月中に出来そうな希望が出てきた。

年齢的に考えれば、ある程度忙しいのは仕方がない事かもしれない。けれども、ちゃんと休まないといろいろと支障が出る。特に今回、どうしても詩のイメージが浮かばなかったのは、けっこうショックだった。周囲との関係で、やらなければならない仕事も多い。それでも、自分の身体のためにも、そして自分らしさを支える文学と関わり続けるためにも、きちんと休みは取らなければ…と思う。

もっとも、それを許そうとしない事情も多い。けれども、その背景が正しいか…という事を考えてみる必要がある。住基ネットの裁判ではないが、不完全な制度を、問題点が指摘されているにも関わらず、無理やり導入したのは政府・与党である。離脱に費用がかかるというのであれば、それを進めた官僚や賛成した議員の給料や退職金を返納させてでもその費用を賄うべきだろう。住民に責任はなく、制度を作って決めた側の責任なのだから。「自己責任」という言葉を発する相手に、本当に責任はないか考えて、相手の責任まで押し付けられないようにしなければならない。

ひどい世の中である。

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コメント

最近関東ではウイルス性の胃腸炎が流行っています。疲労は風邪のもとですから、休める時はしっかり休んで頂いた方が宜しいかと思います。
精神的な疲労は好きな趣味に時間を掛ける、身体の疲労はぼんやり横になって過ごすなど、バランスをとった休養が取れれば最高なんですけどねぇ。仕事を持っているとなかなかそれさえ許されないことも多く、サラリーマンの(に限りませんが)辛いところですね。
師走で何かと多忙なこの時期、お身体ご自愛下さいませ(^_^)

投稿: うるとらの音 | 2006年12月11日 (月) 18時58分

音楽・文学・ウイスキー(笑)など、好きなことも別に制限してませんが、忙しすぎると、身体の方が悲鳴を上げます。今回の眠気は、その悲鳴の一つだったのだろうと思います。

幸いにして、仕事も何もない土曜日だったので、寝て過ごしました。後の仕事のはかどり具合はやはり、かなり良いですね。

逆に言えば、長時間労働は集中力や発想力を低下させ、返って効率を低下させるということです。「労働ビッグ・バン」などというタワケタ意見は、そこのところをまったく考慮に入れてませんね。「安物買いの銭失い」以上のバカだと思います。それが「有識者」なのでしょうかねぇ。

投稿: TAC | 2006年12月11日 (月) 22時39分

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