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2006年12月19日 (火)

真夜中のギター…懐かしい時間を

最近、忙しさの中で、ギターに触ることが少なくなった。けれども、ギターの手触りは何とも言えず、時にはゆっくりとギターと戯れたくなる。ギターのイメージで印象的なのは、小さい頃テレビで見聞きした「真夜中のギター」である。ギターを弾いて歌っていたシーンは微かにしか覚えていないが、歌詞の印象は強烈で、中学から高校にかけてギターに熱中した頃にも時々自分で弾いていたし、今でも気が向くとカラオケで歌うことがある。

それなりに人生を生きてきて「孤独」や「つらい」思いは何度となく経験しているか、あのギターのサウンドとアルトの優しい響きは、そうした経験を抱き締めてくれるように感じることがある。そのためか、我がCDコレクションの中にも、しっかりと千賀かほるのアルバムは1枚入っている。もちろん、冒頭に「真夜中のギター」が入っているアルバムである。

ゆったりとしたリズムと素朴なギターのサウンドが疲れのたまっている心と身体にゆっくりと染み込んでくる。真夜中に1人でギターを弾いたことは幾度もあった。それは、若かった頃の思い出のシーンだ。「真夜中のギター」の歌詞は、それとも鮮やかに重なってくる。

ウイスキーも良いが、たまには、少し錆びた弦を張ったままのギターに手を延ばしてみようか。それとも、少しボリュームを絞って、千賀かほるの「真夜中のギター」を聞いてみようか。冬の夜は更けていく。寝る前のひとときを懐かしい想いの中に浸って楽しむのも良いかもしれない。

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