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2007年3月23日 (金)

ここは春の国…ひねもすのたり~の夢

先日までとはうって変わって温かな1日になった。こんな日は、何も考えずにぼんやりとして穏やかな海を見つめながら過ごしたい。そんな思いをそのまま歌にしてしまったのが、谷山浩子の5thアルバム《ここは春の国》の最後に入っている「ここは春の国」という歌である。

春の海 ひねもす のたり のたり かな

ひねもす…終日という意味だが、言葉の響きがゆったりとして穏やかである。何か、訳のわからない精霊か妖怪の類と、時を忘れ、日々の生活や仕事を忘れ、ただぼんやりと座って、その時間そのものを味わい、楽しんでいる。そんな時間を過ごしたいと思う。…もっとも、それが永遠に続くとしたら退屈で退屈でたまらなくなってしまうかもしれないが。

それでも、忙しさの中で嵐のように過ぎ去ったこの数ヶ月を思うと、ゆったりとした1日を過ごせたら…と思う。だが、状況を考えれば、実現は難しいかも知れない。せめて谷山浩子のアルバムを聞きながら、気分だけでも味わいたいと思う。

 …あれはなんですか…あれはひねもすですよ…

 …ひねもすってなんですか…知りませんか…知りませんねえ…

はるかむこうは はるかにかすんで

何もない? 何もないんです?

ここは ここは 春の国

ひねもす ひねもす 春の国

 

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コメント

私、昔は春が大嫌いでした。理由はとてもつまらないことです。春になると虫が増えるから。私虫類は絶対に駄目なのです。特に飛ぶ虫。飛ぶものは飛行機とヘリコプター以外は全部駄目です。それが歳を増すにつれて、春の訪れを待つようになりました。いいですよね、ぽかぽか暖かい一日。何をするでもなくベンチに腰掛けて、ボリュームを絞ったステレオからは音楽が流れ、本を読みながら、気づいたらうたた寝。日本にも英国の田舎町にあるようなパブがあったらどんなに良いだろう。こんな春の日曜の午後は、日曜紙を買ってパブに行き、1パイントのビールが生温くなるほど1時間も2時間もかけてちょびちょび飲みながら、新聞を読むのです。贅沢な週末のひとときです。

投稿: アサヒ | 2007年3月23日 (金) 23時56分

桜の木の下で、泡盛でも飲みながら…てのも良いですね。夜桜なら、シングルモルトってのも雰囲気…でしょうが。

ゆったりした時間が恋しい今日この頃です。

投稿: TAC | 2007年3月24日 (土) 00時34分

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