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2007年5月24日 (木)

カティー・サークの夜

カティー・サーク号が炎上したというニュースを聞いた。ウイスキー党としては、それなりに感慨深いニュースであった。ここ数日の朝がそれ程早くなくても良いこともあり、久しぶりにカティー・サークのボトルを取った。

グリーンのボトルの真ん中に張られた黄色のラベルの真ん中にはカティー・サークの絵が帆にいっぱい風を受けて海を進んでいる。ウイスキーの味も、当時の最速の帆船の名に恥じず、軽く、飲みやすい。忙しい時に、軽く気分直しに1杯…というのにも、あまり酔っぱらえない時に水割りを数杯…という形で楽しむ際にもピッタリのブレンデッド・ウイスキーである。

DVDを見ながらパソコンを開き、ウイスキーを楽しむささやかなひととき……。そんな時間があったことを久しぶりに思い出させてくれた今宵は、カティー・サークの夜であろう。

 

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コメント

あの船には思い出があります。昔の彼と同棲中、両親が日本から遊びに来てくれて、グリニッジを観光し4人で船内を見学しました。懐かしいです。放火の報道もありましたが、修復作業員のたばこの火かな?と思いました。イギリス人の喫煙者、質の悪い人はどこにでも吸い殻をポイしちゃいますからね。そしてウイスキーの方、これも思い出があります。あんまり良い思い出じゃないけど。大学時代、初めて飲んだお酒。飲み方を知らなかった私は、がぶ飲みして急性アルコール中毒になったのでした。

投稿: アサヒ | 2007年5月24日 (木) 23時05分

大学時代は、カティー・サークなど高くて飲めませんでしたが、スコッチ自体が安くなったので今は時々買ってきます。

それにしても貴重な歴史の遺産が焼失……というのは残念です。

投稿: TAC | 2007年5月25日 (金) 02時17分

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