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2007年6月17日 (日)

さらば宇宙戦艦ヤマト

入試の前日、テレビの前にかじりついて見ていたアニメがあった。【宇宙戦艦ヤマト】である。その当時は、裏番組の「アルプスの少女ハイジ」に押されて、学校でもほとんど話題になっていなかったが、再放送からブレイクし、総集編の映画も作られた。それでも人気は衰えず、その後の新作映画の製作につながった。それが【さらば宇宙戦艦ヤマト】である。

宇宙戦艦ヤマトはもちろん好きだが、宇宙戦艦アンドロメダ、宇宙戦闘機コスモタイガーなどのメカも魅力いっぱいである。アンドロメダなどは映画の中ではほとんど活躍せずに終わったが、シャープで洗練されたデザインを見ると、もっともっと活躍する場面が見たかったような気がしないでもない。(テレビシリーズの【宇宙戦艦ヤマト2】では土方艦長の指揮の下、映画以上に活躍してくれてはいるが……)

力は何のために使うのか。ヤマトの前に立ちふさがった白色彗星帝国は宇宙を移動しながら、侵略を繰り返していた。テレザート星に幽閉されながらもその事実を宇宙に送り続けたテレサ。そのメッセージの一部を解読した古代らヤマトの旧乗務員たちは命令を無視して終結し、調査のために旅立つ。そして、途上でヤマト2代目艦長となる土方を救出し、テレザート星へと向かう。その行動は、14万8000光年の彼方イスカンダルへの航海で学んだ、地球だけではなく宇宙全体のための行動…を実践するためだった。

ヤマトの前に立ちふさがる白色彗星帝国の軍団、そしてガミラス再興を目指して白色彗星帝国に身を寄せるデスラー総統との戦い。ヤマトは奮戦するが、白色彗星の強力な防御はなかなか破れない。けれども、古代たちは諦めず、戦い抜く。だが、森雪をはじめ、佐渡先生、徳川機関長、真田技師長、戦闘隊の加藤、山本など次々と倒れていく。その行動に、テレサも……。

そのシーンの1つひとつは音楽や台詞も深く印象に残っている。その後、TVシリーズが続いてしまったために、物語世界の流れとしては鬼子扱いされることもあるが、一本の映画としてみた時、面白いだけでなく、深く心に残る作品である。

 

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コメント

宇宙戦艦ヤマトは見ませんでしたね。なぜか戦艦ヤマトって言うと、兄が作っていたプラモデルのイメージが強くって、男の子の見るものだから女の子は見ちゃいけないっていう感が子供心にありました。でもハイジは見ていましたよ。オレゴン~...北の国からと同様に、涙なくしては見れない番組でした。20年くらい前、マインフェルト(スイス)にハイジの家があって見に行きました。友達のご両親がそこに別荘を持っていたのです。あのアニメのままの姿でもう感激しまくりましたね。どこかから全てのキャラがでてきそうでした。

投稿: アサヒ | 2007年6月18日 (月) 14時45分

「ムーミン」や「あらいぐまラスカル」、「ペリーヌ物語」に「小公女セーラ」など、当時、日曜の7時半の時間帯に放映していた【カルピス劇場】はけっこう見ています。ハイジも、再放送で見てますから、当然、ハイジの主題歌の「おしえて」もカラオケで歌えます。でも、松本零士は大好きですから、選択としては当然ヤマトでした。でも、TVシリーズのパート2以降は「反則だよ」という気がしないでもありません。「さらば宇宙戦艦ヤマト」で終わっていれば余韻も残り非常にスッキリしたのですが……。とは言っても、ちゃんと完結編まですべて見ています。

投稿: TAC | 2007年6月18日 (月) 23時46分

お久しぶりです。1968年生まれの私は「宇宙戦艦ヤマト2」は見てましたが初期のシリーズは見てませんでした。「2」放送途中で「さらば」の本を買ってもらったので、ちょっと話がごちゃごちゃになってます。
 でも私にとっては「2」や「さらば」はとても似た話ですので、「2」より後に続いた話こそ継子です。なんといっても「さらば」のほうが先だったのですから。

投稿: かじか | 2007年6月19日 (火) 00時58分

ヤマトはテレビで初めて放映された時から大フアンでした。当時、戦艦が宇宙を旅するという企画は斬新で、ヤマトが宇宙へ旅立つ時の感動は今でも覚えています。その後は物語もそうですが宇宙そのものにロマンを感じるようになり、プラモデルまで買ってヤマトを応援したものです。
話しは変わりますが、近所の八百屋の店主がやはりヤマトフアンでして、ラジカセで流している曲はヤマトの主題歌^^; お店の雰囲気にミスマッチしたこの趣向も慣れるとそれなりに違和感を感じなくなるのが不思議です(^^ゞ

投稿: うるとらの音 | 2007年6月19日 (火) 10時18分

「さらば…」では古代進と森雪も死んでしまい、島大介や相原他わずかしか乗組員は生き残っていません。けれど「ヤマト2」では、2人はもちろん、真田や佐渡先生、デスラー総統なども生きていて…だからこそ話が続いてしまう。「ファイナル」では沖田艦長まで復活ですから、ちょっとねえ。

display colectionにヤマトやアンドロメダ、沖田艦などをupしちゃったので、よろしければそちらも併せてご覧下さい。BGMがヤマト…良い八百屋さんですね。(笑)

投稿: TAC | 2007年6月19日 (火) 12時54分

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