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2007年7月 7日 (土)

七夕の夜に

今日は7月7日、七夕である。だが、雨こそ降っていないものの空はどんよりとした雲に覆われている。残念ながら、牽牛と織女の年に一度のデートは天の川の増水のためにお流れ…となりそうである。

ただし、これって元々は中国に起源を持つ日本の伝承なので、太陽暦で考えるのはおかしい気がする。旧暦で考えれば、今年の七夕は8月19日である。これくらいの時期なら梅雨も明けているし、秋の長雨にも間がある。年に1度のデートも楽しめるのではないかと思う。

以前、TVドラマに週末婚を扱ったものがあったように記憶しているが、年に1度とまではいかないにしても、離れている期間がそれなりにあれば、自分のアラをつくろいやすくもなるし、トキメキもけっこう持続しやすいのではないか……という気がしないでもない。それに、自分の時間…もそれなりに確保することが出来る。1対1の異性関係であれば、恋愛感情は持続しやすいかもしれない。

ただ、アラをつくろっている間は、自分自身をさらけ出しているわけではないので、当然、不安も心の隅にくすぶっていることだろう。ある意味では、安心して自分のすべて(嫌な部分や欠点など)をさらけ出せるということは、それだけ相手を深く信頼しているという証でもある。となれば、安心して側にいることが出来る相手…ということになろう。

恋人としての関係、家族としての関係…。それぞれに魅力があるし、また味わい深いものもある。その両方を感じることのできるパートナーを持っている人はとても幸運な人である。けれども、その一方だけでも実感できるパートナーのある人もそれはそれで幸せである。身近にいる幸せの青い鳥を大切にしたいと思う。

 

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コメント

大阪はちなみに夕べはわりといい天気でした。だから織り姫と彦星は年一度の逢瀬を楽しんだとおもって、私はちょっと酔って、千鳥足で歩きながら、夜空を見て微笑んだのでした。でも旧暦、そこに着目するのをすっかり忘れていました。ちなみに私も同じような七夕の記事を昨日はアップしましたが、夕べ会えなかったらもう来年まで会えないものとばかり思っていたのですが、天候が思わしくなかった地域は、旧暦で二人の再会を祈ってあげましょう。

投稿: アサヒ | 2007年7月 8日 (日) 23時18分

旧暦で考えれば、この時期は、梅雨の真っ只中…ということが多いですからねえ。そして、旧暦の7月7日、つまり8月に入ってからなら、9月の長雨の時期の前ですし、晴れることも多いですよね。実際、8月にやっているところもありますね。

投稿: TAC | 2007年7月 8日 (日) 23時41分

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