« 競争のコスト | トップページ | 今さら辞任しても… »

2007年9月11日 (火)

Take Me Home Contry Roads …Oliviaを聞きながら

Take Me Home Contry Roads/カントリーロード。カントリーロードという歌の題名を聞いて、誰の顔が思い浮かぶか…というと、実はジョン・デンバーなのだが、歌を作ったジョン・デンバーだけでなく、オリビア・ニュートンジョンもこの歌を歌っている。基本的には、ジョン・デンバーを聞くことの方が多いし、カラオケで歌う場合でも、ほとんどジョン・デンバーの方で入れるが、オリビア・ニュートンジョンのカントリーロードも、彼女の高く伸びる声を生かしたリズミカルなアレンジになっているのでけっこう好きである。

そんな訳で、時にはオリビアのカントリーロードを聞くこともある。若い一時期、学校へ通うために9年ほど故郷を離れていた事があり、その体験が、このカントリーロードという歌に一層心を動かされる理由にもなる。オリビア・ニュートンジョンも私もウェスト・バージニア出身ではないのだがこの歌を聴いていると懐かしい故郷の様々な風景が心をよぎる。我が故郷は海に囲まれた小さな町で、大きな山よりも白い砂浜や岩の切り立った磯浜、真珠いかだの浮かぶ深く波の静かな湾の眺めが思い浮かぶ。そんな町にも国道は走っていて、帰りのバスの窓から砂浜と灯台が見えてくると「ああようやく帰って来た」と思ったのを覚えている。まさにTake Me Home Contry Roadsである。

大学で卒論と研究論文を書き終えて、再び故郷の町に帰ってきてから、もう20年以上たつ。それでも、高校や大学の時に聞いたカントリーロードの歌の印象とこの歌への愛着は今も変わらない。ジョン・デンバーの温かで泥臭い味わいの歌声も良いが、時にはオリビア・ニュートンジョンの透き通った都会的な味わいのカントリーロードも良い。いずれにしても、愛する歌、カントリーロードである。

 

人気ブログランキング … よろしければクリックをお願いします。

コメント・TBの主要言語は日本語…でお願いします。spamではないことを確認の上で24時間以内に公開します。

|

« 競争のコスト | トップページ | 今さら辞任しても… »

コメント

僕はオリビア・ニュートンジョンが好きで、カントリロードが収録されているLPレコードは今でも実家にあるはず(?)です。
故郷を忍ぶ感情がメロディーにも良く表現されている名曲で、歌詞は和訳もされて中学などでコーラスで歌われることもよくありますよね。
当時はこれを何回も聞いていたので、さすがに飽きてしまったという記憶があります。
でも、久々に聞きたくなりました(^^ゞ

投稿: うるとらの音 | 2007年9月12日 (水) 00時24分

高校時代、たしか1年生の時、キャンプがあって、その時に英語の教師がギターを弾きながら唄ったのがこれです。ところがギターがなぜか一歩遅れていて、みんなで大笑いしたのを思い出しました。私、結構この手の音楽好きで、イギリスに居た頃、毎週金曜の夜、カントリーウエスタンでラインダンスするパブがあり、行っていました。stand by your manでしたっけ?(タイトルを間違っていたらごめんなさい)あれが私の一番好きな歌です。歌手、忘れました。ご存知ならご教示下さい!

投稿: アサヒ | 2007年9月12日 (水) 11時03分

カントリーロードはジョン・デンバーの方を歌ったり聞いたりする事が多いですが、そよ風の誘惑など高く澄んだオリビア・ニュートンジョンの声はけっこう好きでしたね。それにきれいだったし。LPは持ってませんがCDはありますね。
杏里(尾崎亜美)の「オリビアを聞きながら」は、もちろんオリビア・ニュートンジョンの存在があってこそ生まれた歌でしょうね。

アサヒさん、カントリーはジョン・デンバー以外はほとんど聞かないので、その歌は知りません。ゴメンナサイね。

投稿: TAC | 2007年9月12日 (水) 21時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/120394/7904743

この記事へのトラックバック一覧です: Take Me Home Contry Roads …Oliviaを聞きながら:

« 競争のコスト | トップページ | 今さら辞任しても… »