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2008年1月13日 (日)

グレンフィディックの味わい

この連休は、久しぶりにグレンフィディックを飲んだ。スペイサイド・モルトのグレンフィディックは、この10年ほどの間では、もっともよく飲んでいるウィスキーであると同時に、もっともよく飲んでいるお酒でもある。そのグレンフィディックを12月はまったく飲んでいなかったのだから、ストレスがたまるのも分かる。

去年、最後にグレンフィディックを飲んだのが11月の22日。数えてみると1ヵ月半ほどグレンフィディックから遠ざかっていたことになる。もちろん、ウィスキー自体は12月にも1月にも飲んでいたのだが、1月半ぶりのグレンフィディックの味わいはまた格別であった。五臓六腑に染み渡るという言葉があるが、最初に一口含んだ時の味わいは、その言葉を実感した。

グレンフィディックは、スコットランドのスペイ川の周辺で作られているシングル・モルトだが、その豊かな香りと口の中に広がる味は温かな包容力と押し付けがましくない個性が感じられる。通常はロックで楽しむが、グラスを軽く回して少し氷が解け始めた時にほのかな甘味が感じられる。あまり、ウィスキーが強くない人には「水割りにすると甘味が出るから」と言って水割りをすすめたりもするが、自分が飲むときにはやはりロックかストレートが良い。もちろん、身体のため、そして1口1口を丁寧に味わうためにはチェイサーが必需品である。行きつけの店は、何も言わなくても用意してくれるので安心してグレンフィディックを楽しむ。だいたい、3,4杯、多くても5,6杯が味わいを楽しみつつ飲める量だろう。

仕事や原稿などの予定はつまっていても、さすがに連休ともなればグレンフィディックを楽しむ時間くらいは作れる。さすがに久しぶりだったこともあり、3杯ではすまなかったが、グレンフィディックを前にして数時間、楽しい時間を過ごすことが出来た。次の土日も予定は詰まっているが、できれば少し、ウィスキーを楽しむ時間は作りたいと思っている。

 

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コメント

グレンフィディック、時々ふっと飲みたくなるんですよね。年明けに一本買ったのは既に飲んでしまいましたが。
美味しい酒はすぐ無くなってしまうので、普通はジャックダニエル等のバーボンの1L瓶が多いです。

投稿: 直江津いちご | 2008年1月13日 (日) 23時35分

結局、一番飲んでるのはグレンフィディック、ということになりそうです。ただ、もうスコットランドにもないであろう秘蔵のグレンフィディック・クラッシックの2本は、どうしても開封する勇気がありません。それを合わせると、今、我が家には6本のグレンフィディックがあります。(^o^)

投稿: TAC | 2008年1月14日 (月) 00時14分

す、すいません。
よだれが出ました(';')

投稿: 直江津いちご | 2008年1月14日 (月) 20時44分

そうですね。3本は12年物と15年物と18年物がセットになった200mlビンなんですが、これもなかなか開ける勇気がありません。けっきょく、普通の12年物が一番早く空くでしょうね。とにかく、美味しいスコッチです。

投稿: TAC | 2008年1月14日 (月) 21時20分

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