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2008年4月16日 (水)

ウルトラマン印象記…バラージの青い石

多くの航空機が次々と墜落する事件の調査のために科学特捜隊は日本を離れる。そして、ヒマラヤを過ぎた辺りの砂漠にある古い町バラージで航空機の事故の原因がアントラーという怪獣のせいであることを知る。アントラーはバラージの神殿にある青い石を恐れ、町を壊滅させるまでには至っていないが、アントラーのために旅人も商人も寄り付けず、バラージは忘れられた町となっていた。

科学特捜隊はテレパシーの超能力を持つバラージの神殿の巫女チャータムにその事実を教えられる。神殿には、ウルトラマンとそっくりの像があり、ノアの神と呼ばれていた。その像は手に青い石を持っていた。ウルトラマンの仲間が過去に、この地を訪れたのか、という思いをハヤタや科学特捜隊のメンバーは持つ。

やがて、アントラーがバラージを襲う。科学特捜隊の攻撃もまったく効かないアントラーを前にしてハヤタはウルトラマンに変身する。ところが、ウルトラマンのスペシウム光線もアントラーには効かず、砂に隠れ、磁力光線や巨大な顎を武器にウルトラマンを攻撃し続けるアントラーにウルトラマンも押され気味である。

ウルトラマンが苦戦を続けるその時、バラージの神殿の巫女チャータムが、青い石を投げるようにとノアの神のお告げがあったと言う。ムラマツ隊長は、チャータムから青い石を受け取ってアントラーに向かって投げると、アントラーは大爆発を起こして死んでしまう。

昆虫を模したアントラーの造形や、スペシウム光線を封じる能力など怪獣としても印象深いが、ストリーも最後まで語られなかった多くの謎を残しつつも、一風変わった結末によって幕を閉じる、なかなか印象深い作品であった。

 

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