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2008年4月12日 (土)

詩を書くこと

先月、ようやく同人誌の編集と発送を終えたが、別の詩の同人誌の原稿締切が近づいている。前回と前々回は、忙しい毎日の中で、どうしても詩が書けずに苦労したが、今回は、とりあえず書いてみた。いつも車で通る道を、たまたま歩いたことで見えてきたものや感じたことが、感性を刺激してくれたようである。これを、そのまま送るかどうかはともかく、とりあえず書けたことで気分的にはかなり楽になった。

   市道の春

 

いっぽ にほ さんぽ

いっぽ にほ さんぽ

 

小さな子どもと歩く道に

小さな春が顔を出す

風にゆれるタンポポ

カラスノエンドウ

ヒメジョオン

 

菜の花の間を

モンシロチョウが飛びまわり

ナナホシテントウが

葉っぱの先へと歩いていく

 

車で通り過ぎるときは

目に入らない春の息吹が

子どもの手をつなぎながら歩くと

とても身近に感じられる

 

春の嵐に散った桜の枝から

緑の葉が顔をのぞかせ

雨上がりの青空に

葉桜の枝が揺れる

 

いっぽ にほ さんぽ

いっぽ にほ さんぽ

 

小さな手がヨモギをつかむ

黄緑色の若葉から

春の匂いがこぼれる

 

この作品を出すかどうかは、まだ決めていない。明日も1日予定が空きそうなので、場合によっては、もう1つか2つ書いてみようか・・・とも思うからである。とりあえず、出来なければ出せる詩はあるし、できれば何か書いてもみたい。この心のゆとりがうれしい。明日の天気はどうだろうか?

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