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2008年4月 5日 (土)

今宵はグレンフィディック

3月はけっこう忙しかったので、ゆっくりとグレンフィディックを飲む時間が取れなかった。というよりも、ウィスキーそのものを飲む機会がわずか2回しかなかった。そのうちの1回は津でアラン・モルトやストラスアイラを飲んだのだが、もう1回は、送迎会の二次会で、なんとかサントリーの角が飲めたという状況だったので、スコッチ党を自負する身としては悔いの残る1ヵ月だった。

4月も年度初めで仕事が変わったこともあり、多少バタバタしていたのだが、さすがに1ヶ月グレンフィディックから遠ざかっていると、どうしても飲みたくなる。そこで今宵は、およそ1ヵ月ぶりに行きつけのスナックでグレンフィディックとカラオケを楽しむことにした。スプリングバンクやグレンスコシア、グレンモーレンジなどもいいが、グレンフィディックはやはり一番多く飲んでいるスコッチのシングル・モルトであり、幼なじみの親友のようにすっと喉に入ってくる。ある意味では、1番安心して飲めるスコッチかもしれない。

グレンフィディックの通常の飲み方は、シングルのロックである。今宵もいつものようにそのパターンだ。氷を入れたグラスに、グレンフィディックを注ぐ。そして軽くグラスを回す。少し氷が溶けてウィスキーと混ざる微妙な琥珀色の液の揺れが口に含む時の味輪水を連想させる。口に含むと、グレンフィデック独特ののフルーティーな香りと少し水と混ざった際に出る甘味が口いっぱいに広がる。やはり、グレンフィディックは良い。

2時間ほどで、数杯ロックを飲み、10曲ほど歌を歌う。よく顔をあわす常連さんにリクエストをされ、徳永英明の「壊れかけのRadio」や「恋におちて」なども歌った。「恋におちて」の方はカウンター・テナーで小林明子のオリジナルを歌えるので、徳永バージョンは音の高さが中途半端な感じであった。半音か一音音程を上げれば、このアレンジはけっこう歌いやすそうな感触である。が、カバー・バージョンの「わかれうた」は、徳永のアレンジは少し軽い感じがする。やはり、好みとしては中島みゆきのオリジナルの方が良さそうだ。いずれにしろ、徳永の歌を聞いた事がないので、また時間を見てCDアルバムをレンタルしてこようと思った。

そんなひとときを過ごした後、帰宅する。明日は日曜日。少し酔いの回った気分を楽しみつつ、眠りにつこうと思う。

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