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2010年9月20日 (月)

エネルギー不足 !?

最近、blogの更新頻度が低下している。月末から月初めにかけては、この夏から九月までの暑さ…残暑の厳しさによる体力の低下が大きいと思うのだが、ここ数日のいくぶん過ごしやすくなった気温でも、やはり書こうというところまではなかなかいかない。体力が落ちてくると精神力にも影響が出てくる…というのは経験として実感しているが、その辺りの影響も大きいのだろうか。blogの更新以外でも、「今日出来ることは今日のうちに」という感じてはなく「明日に延ばせることは今日はやめよう」という感じになっている。精神的にエネルギー不足、ということだろうか。

ただ、土曜・日曜と何も予定が入っていなくて、ゆっくり休める週末はほとんどない。お金を稼ぐための「仕事」以外の雑用や様々な役割に付随した「仕事」が多いのだ。10年ほど前までは、それでも何とかやってこれたのだが、今はさすがに体力的に辛かったり、精神的に今ひとつエネルギー不足を感じる機会は多い。それでも何とか形になっているのは、今までの経験の蓄積がカバーしてくれているからだろう。

体力の低下は、年齢を考えればある程度仕方のないことだが、それに見合った様々な活動の整理を十分にしてきたとは言えない。それが、今の状態なのだろうか。エネルギー不足を嘆くよりも、今のエネルギーにあった活動や日々の時間の過ごし方を考え直す必要があるのかもしれない。

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2010年9月 8日 (水)

難局に耐えられる指導者は?

民主党の党首を選ぶ選挙も中盤に差し掛かっているが、マスコミ報道がどうも気になる。妙に菅首相寄りの報道が鼻につくのである。例えば、「首相がコロコロ変わるのは良くない」などという意見が菅首相支持のけっこう有力な理由として語られたりするが、経済的にも政治的にも対外的にも難局を数多く抱えている中、菅首相で良いのか? という話が多くの解説の中でほとんど出て来ない。

だが、菅首相が引き継いで以来、参議院選挙の対応や後始末、円高に対する無策、緊急対策という割には状況を変えるには不十分なレベルの対応などを見ていると、難局に対峙するだけの度胸と決断力に欠けていると、私には感じられる。コロコロ変わる消費税についての発言、就労問題を口にする割には現職首相であるにもかかわらず具体性に乏しい内容、内外の山積する難題に、この首相で良いのか…という気になってしまう。

その意味では、聞きたいのは政策論争であり、現首相についてはより具体的な政策と対応である。ところが話を聞いていると、小沢氏の方がよほど具体的にイメージできる。それをどの程度実行できるのかは未知数だが、小泉以降の自公政権時代の政治・経済と一線を画すのだという意思も伝わってくる。菅首相の話が自公政権時代の方向へ戻そうというように聞こえてくるのと対照的である。

また、ネット情報では、必ずしも菅首相が有利ではなく、逆に小沢氏が逆転しているというものも少なくない。にも関わらず、マスコミからその情報はほとんど伝わってこない。これは、あまりにも露骨な情報操作ではないのか。小沢氏が首相になれば、記者クラブなどの大マスコミ利権に風穴が開く可能性を指摘する週刊誌の記事もある。それを嫌っての偏向報道であれば、目先の利益のために国を危うくする売国行為である。戦前の「大本営発表」を垂れ流した歴史に学ばずに、同じ過ちを繰り返そうというのだろうか。

日本は様々な問題を抱えて難局の中にある。それに正面から向き合い、決断できる指導者が、今の日本には必要である。

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