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2014年2月28日 (金)

メカが好き!?

今月の夢分析ゼミで、夢の中で戦闘機などのプラモデルを物色した話をしたところ、参加した女性陣の反応が鈍かった。もちろん、戦争には反対なのだが、小さいころからゼロ戦や隼、疾風、飛燕などの旧日本軍の戦闘機が好きで、そういった戦闘機や大和、武蔵、長門などの戦艦といったいわゆる【兵器】のプラモデルをたくさん作ったものだった。特にゼロ戦は21型、32型、52型、52型丙、54型と各種そろえていて、シルエットと塗装を一目見ただけで型を理解するほどだった。だから「パールハーバー」の映画を見ていて、何故21型ではなく52型が飛んでいるのか…とツッコミを入れたくなったくらいである。
こうした「メカが好き」の感覚は男性諸氏にはおおむね理解されるが、多くの女性には理解がし難いらしく、中には「兵器」というだけで拒否反応を示す方もある。それは、わからなくもないが、やっぱり「メカが好き」という感覚はいかんともし難い。それが、シュピーゲル号(キャプテンウルトラ)やウルトラホーク(ウルトラセブン)、マイティージャック号、改造サイクロン号(仮面ライダー)、宇宙戦艦ヤマト、海賊戦艦アルカディア号(キャプテンハーロック)、サンダーバート……等の熱狂にもつながっていたのだと思う。
もちろん、こうした「兵器」を実際に使われて攻撃されてはたまらないし、戦争に向かうような風潮は危惧するし、戦争には反対である。しかし、「メカが好き!!」という感覚は如何ともしがたい。男の性……というか、女性に比べて精神的にいつまでも「ガキ」の部分を捨てきれない幼さなのかも知れない。別に、理解はしてもらわなくてもいいし、理解してもらえるとも思っていない。ただ、大切なパートナーにはあきらめてもらって野放しにして放置しておいてほしい部分である。プラモデルやフィギアなど、何の役に立つわけでもないが、下手に酒や賭博にに溺れたり浮気や酒に走ったりするようなことに比べて、ずっと問題は少ないし、結局は安上がりになることだろう。男の持つ「ガキ」の部分を大目に見てやる寛容性は、相手との関係を円満に保つ秘訣の一つかもしれない。

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