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2018年2月 3日 (土)

議員に基礎資格試験を

私は選んでいないし、決して選ばないだろうが、亡国の総理がまたとんでもない無知を自ら暴露してしまったようだ。何と【エンゲル係数】を知らないらしい。私は中学校の公民で勉強した記憶があるので、義務教育レベルの経済学の基礎の話である。知らないで恥じ入るならまだマシだと言えるが、荒唐無稽の自説で国会答弁をした。自分の家族や身内の前でなら自説を述べるのも表現の自由だろうが、国会の場ではアウトだ。政策立案の能力に関わる基礎的な知識を持っていないということだから、彼は総理はもちろん国会議員であってはならない。その基礎となる能力に欠けるからだ。
 
総理に限らず、この際、国会の与党議員に中学校公民程度の基礎知識を確認する資格試験を導入する必要があるのではないか。故・田中角栄のように中学校は出ていなくても独学で勉強し、日本列島改造論などを論じた人もいるので、学歴を問題にするのは差別に通じるが、せめて義務教育で勉強する程度の政治や経済の最低限の知識はきちんと身に付けていてこそ経済論や財政、福祉、教育といった様々な政策を論じ、立案する資格があるというものではないか。だから、その試験に合格できなければ、その時点で議員として失職(合格点は85%以上、体調等の問題で追試や再試は1度だけ認めその場合は法学や経済学の専門家と中学の社会の先生による口頭試問も併せて実施し90%以上で合格とすれば良いだろう。)し、次点の者が議員となることにすれば良い。次点で野党の立候補者が議員になったとしても、それは基礎的な知識もないような無能な立候補者を立てた与党が悪いのだから、議席を減らすのは自己責任であろう。これを実施すれば、アベシンゾウのような無能で有害な人間は排除できるだろう。
 
ちょっと考えてみよう。日本シリーズや高校野球の審判を、ルールを知らない人間がするようなことがあるだろうか。そんなことをしたら、試合の公平性は失われ、審判のジャッジには批判が続出して、試合にはならないだろうし、選手はやる気をなくし、一般のファンも見る気もなくなるだろう。専門的な知識と公正な審理眼こそが重要な試合の審判には必要なのである。
 
国会という場は1億を超える日本国民の生活に直結する政治の場であり、プロ野球や高校野球の審判以上に大切な存在である。また、国際政治も経済情勢も、それらを分析する基礎的な知識なくしてはまともな分析ができず、かえって他国や外国企業に利益をさらわれる危険性が増大するし、判断の間違いは日本の企業や国民の不利益に直結する。だから、最低限の知識を持たない与党議員は、祖国のために排除されなければならない。
 
そのことを問題としなければ追及もできないマスコミも異常である。国営放送も国民に視聴料を要求する資格はない。アベシンゾウの存在そのものが国難である。
 

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