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2018年3月31日 (土)

零戦52型

小中学校の頃プラモデル作りが趣味で、毎月のお小遣いと相談しながらよくプラモデルを買っては作っていた。戦艦長門や武蔵、俵藤太や楠木正成の兜、和歌山城やガメラやウルトラマン、ワルサーP38なども作ったが、中でも熱中したのが日本帝国陸海軍の戦闘機だった。隼1型&2型、鐘馗、飛燕、疾風、五式戦、キ109、雷電、烈風…そして零戦21型、32型、52型、52型丙、そして54型。零戦は何度も作っていたのを覚えている。
 
やがて、文学や仕事に追われるようになり、プラモデル作りからはすっかり遠ざかってしまったが、時間があればやはり作りたいという気持ちはくすぶっていた。そこへ、第2次世界大戦傑作機シリーズという【おっさんホイホイ】をDeAGOSTINIが刊行。日本陸海軍戦闘機とドイツ戦闘機を中心に買ってお茶を濁していたのだ。それにしてもメッサーシュミットBf109G、Bf109K、フォッケウルフ190AにD9と商売上手なDeAGOSTINIはゼロ戦については21型、52型、32型、酒井三郎機などと見事な【おっさんホイホイ】のラインナップで、こちらの懐からお金を引き出してくれていた。
 
が、今年に入ってhachetteが零戦52型のモデルシリーズを刊行するにおよび、当初は何とか欲望を抑えようとしたのだが、とうとう誘惑に抗えなくなり、しっかり【おっさんホイホイ】に引っかかって、定期購読という羽目になった。
 
2018年3月末現在で10号まで出ているが、毎週少しずつ組み立てるも、まだ栄21型エンジンの組み立ての途中でエンジンさえできていない。100号まで刊行の予定ということなのでスケジュール的には当然かもしれないが、この進み具合は少し寂しい感じがする。とは言ってもこれくらいのゆっくりしたペースなら、仕事などに影響も出ないので助かっている部分はあるのだが。
 
いずれにしても、久しぶりのモデル製作で、しかも大好きな零戦、それに加えて今まで作ったゼロ戦の中でも最大の大きさとなる代物である。懐は痛むが、あと2年程、じっくりと楽しみながら作っていきたいと思う。

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