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2019年9月30日 (月)

花さかニャンコ

眼科の待合室につけてあるテレビから聞き覚えのある声が流れてきた。ちょうど、NHKみんなのうたの時間で、流れていたのは、谷山浩子の歌う「花さかニャンコ」だった。アルバム「夢見る力」の後、しばらく新曲を聞いていなかったが、谷山浩子は健在だ。消費税増税を前にして、CDをネットで注文し、月末にはそれが届いた。

「花さかニャンコ」をはじめジブリ映画【コクリコ坂から】で使われて「朝ごはんの歌」、「ねこねこでんわ」「ネムルル」「ピヨの恩返し」「家族の風景」の6曲にそのカラオケ、そしてみんなのうたのアニメーション付き「花さかニャンコ」のDVD。アニメーションもかわいいが、どの歌もかわいらしい歌ばかりである。

だが、かわいらしいだけではない。枯れ木に花を咲かせる花さか爺さんをはるかに超える力で、泣き顔を笑顔にし、喧嘩を花でおさめ、手や鼻どころか宇宙の果てにまで花を咲かせる。世界中どころか、宇宙中花でいっぱいだ。こんな世界なら戦争など起こらない。とはいうものの、ブラックホールまで花を咲かせるとはすごい力である。

谷山浩子の常識をはるかに超えるファンタジーの世界とかわいらしさにあふれたミニアルバムである。

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消費増税という間違い

今日は、市内の靴屋まで新しい靴を買いに走った。職場で使っている新しい靴の予備を買うためである。本来であれば、まだ「買う」という選択肢はなかった。靴底をボンドで補修してはいるが、まだまだ十分に使えるからだ。しかし、仕事で毎日7,000~9,000歩は歩いているので、靴は消耗品。補修して使っているから今の靴は1年持たないのは確実。ならば、消費増税前に買った方が賢明という判断で泣く泣く少ない通帳から1万ほどおろした。

それにしても、アホ政権による日本破壊は本当に目に余る。私自身は決して投票していないが、この時期の消費増税は少しでも経済が分かっている人間なら、絶対にNoだろう。現にアメリカの経済学者からも増税に反対する声が出ている。アホ政権と御用マスゴミはデータ改ざんと嘘の説明でごまかしているが、長期間にわたる労働者への低賃金政策によって、実体経済の低迷は深刻な状況にあり、一般の家計の可処分所得は減り続けている。消費増税はそれに追い打ちをかける結果となり、実体経済の消費力はさらに低下することになるだろう。アホシランゾウと政府与党は、労働者が消費者であり納税者であることを理解できていないようだ。中学校の経済分野のテストをしても赤点続出のレベルだろう。

経済を活性化させるには、安定した消費や消費の増加が重要なのだが、それは、多くの家計の可処分所得…安心して使えるお金が増えることが必須条件である。どうすればそれが増えるか。賃金が上昇し、福祉や医療、教育に対する支出が減れば、皆、放っておいてもお金を使うだろう。国連から勧告を受けるようなレベルの低賃金化政策をやめ、格差を是正するために所得税の累進課税を元に戻し、法人税も累進課税化を進め、海外への無駄なバラマキや売国的な対米イエスマン政策を修正して福祉にお金を回せばよい。アベノミクスなどと自称するアホな不平等政策の間違いを認め、正反対の財政政策を進めればよいのだ。

それが、低迷し、衰退途上国への道を突っ走る日本の未来を救う唯一の道である。

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