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2019年9月30日 (月)

花さかニャンコ

眼科の待合室につけてあるテレビから聞き覚えのある声が流れてきた。ちょうど、NHKみんなのうたの時間で、流れていたのは、谷山浩子の歌う「花さかニャンコ」だった。アルバム「夢見る力」の後、しばらく新曲を聞いていなかったが、谷山浩子は健在だ。消費税増税を前にして、CDをネットで注文し、月末にはそれが届いた。

「花さかニャンコ」をはじめジブリ映画【コクリコ坂から】で使われて「朝ごはんの歌」、「ねこねこでんわ」「ネムルル」「ピヨの恩返し」「家族の風景」の6曲にそのカラオケ、そしてみんなのうたのアニメーション付き「花さかニャンコ」のDVD。アニメーションもかわいいが、どの歌もかわいらしい歌ばかりである。

だが、かわいらしいだけではない。枯れ木に花を咲かせる花さか爺さんをはるかに超える力で、泣き顔を笑顔にし、喧嘩を花でおさめ、手や鼻どころか宇宙の果てにまで花を咲かせる。世界中どころか、宇宙中花でいっぱいだ。こんな世界なら戦争など起こらない。とはいうものの、ブラックホールまで花を咲かせるとはすごい力である。

谷山浩子の常識をはるかに超えるファンタジーの世界とかわいらしさにあふれたミニアルバムである。

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