2009年5月31日 (日)

小西湖の天津飯

津からの帰り、夕飯時になってしまったので、久しぶりに伊勢市内の小西湖という中華料理屋によった。小西湖は神宮徴古館の下の方にある伊勢消防署の近くにある。基本的に中華料理は好きなので、新しい店を見つけると入ってみたりもする。辛口の四川料理も好きだが、天津飯も大好きで天津飯をたのむことも多い。ところが、何回か行っていたにも関わらず、日替わりランチを頼んだりすることが多く、小西湖で天津飯を頼んだことはなかった。

今日は、そう言えばここで天津飯を食べたことはなかった…と思い、天津飯をオーダーした。出てきた天津飯を見て驚いた。四角い皿に四角い天津飯が盛り付けられ卵焼きとタレの上には中華系の香味野菜と身の付いたカニのはさみがのせられていた。カニの赤と卵焼きの黄色、そして香味野菜の緑が鮮やかで、見た目からしてとても美味しそうなのだ。一口食べてみると、タレと香味野菜の味のバランスも絶妙で、見た目に違わず美味しい天津飯だった。

普通、天津飯と言えば丸い器に丸く盛り付けられ、ご飯の上にカニの入った卵焼きを載せ、とろりとしたタレをかけてある。ただ、もともとの中華料理には天津麺はあっても天津飯はないということを聞いている。この料理は和製中華料理なのだ。その意味では、中華のコックさんの創意工夫によって、日本の中華料理の定番の一つと言える。そして、定番の形で美味しい店もたくさん知っているが、こうした工夫のあとが偲ばれる料理もおもしろいと思うし、それが美味しければ素晴らしいと思う。

店を出る前に、「驚いた。こんな変わった天津飯は初めてで、とても美味しかった」と伝えると、天津飯というとあまり変化がないのだけれど、いろいろと工夫して現在の形にした、ということを話してくれた。たかが夕食ではあるが、されど夕食。美味しい食事はとても幸福な気分になる。そして、夕食が美味しければ、何となく1日が幸せだった用に思われてくる。片道2時間をかけて津まで往復したが、いい1日だった。

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2009年5月 5日 (火)

連休唯一の遠出は

今年のGWはほとんど市内から出なかったが、今日は友人が四日市でライブをするというので仲間を誘って四日市まで出かけた。あいにく、帰省ラッシュとぶつかり、志摩市内や伊勢市内、津市内、鈴鹿市内などでノロノロ運転となった。1時間ほど余裕を持って出かけたのだが、結局、開始に10分ほど遅れて会場に着いた。

会場はしっとりとした喫茶店で、遠くなければ毎週でも通いたいくらいであった。ライブはサイモン&ガーファンクルの歌から始まり、ユーミン、ふきのとうなどの歌やオリジナルで1時間あまり。少しギターのミスもあったが、友の歌は相変わらずで落ち着いた時間を過ごせた。渋滞の中を無理して出かけたが、その甲斐のある1時間だった。

夜の仕事があったので、その後すぐに帰ってきたが、雨と渋滞の中を出かけて良かった。ただ、できることならば、もう少し近いところでやってもらえるとありがたいのだが……。

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2009年2月 1日 (日)

雑誌の送付

昨日は、月に一度の研究会だったので出かけていたが、先週、編集をしている同人誌が出来上がってきたので県立図書館をはじめとする寄贈している幾つかの図書館や、執筆した同人の仲間の家に寄って雑誌を手渡し、郵送料を浮かせた。

今日は、珍しく出かける予定のない日曜だったので、ゆっくり寝た後、DVDを流しながら雑誌の宛名のチェックなどを行った。明日には何とか送付できそうである。以前は、もう少し早く作業も進んだのだが、このところ12月前に発送出来なくなっている。仕事が変わって時給が半分以下になったために、拘束されない時間が減少していることが大きいのかもしれない。

雑誌の送付については、ずっと郵便局を使っている。民間業者のメール便を使えば少しは安くなるのだが地方に住む者としては、安さだけで選んではいけないと考えているからである。問題は、郵政民営化なのだ。

都市部ではともかく、田舎では郵政民営化によって明らかに使い勝手は悪くなった。現に我が市でも、集配は隣の市の郵便局が行うようになっている。そのため、貯金や保険のちょっとしたことを以前のように郵便集配人に頼めなくなったのである。

加えて、利用が少ない郵便局の統廃合の話も聞こえてきている。幸い、今のところ地元の郵便局はまだ残っているが、利用減は統廃合の対象になる。都会ではそうでなくても、田舎では、郵便局は陰のセーフティーネットの一翼を担っていた。その意味では、地方では先の郵政選挙でも民営化反対の票が実は多かった……という話も聞いている。郵政民営化も、地方切捨て政策の1つだったのである。

だが、決まってしまった以上、可能な努力を重ねて郵便局の統廃合という事態を回避する必要がある。郵便局の「地産地消」ということになるだろうか。もちろん、多少は割高になるのは覚悟の上である。そのために、直接寄ることが出来るところは寄ってその分の郵送料は減らしている。政府の失政の悪影響を、こんなところで尻拭いしなければいけないのか……と思いつつも、やれることはやっていく。これから、宛名ラベルを貼らなければ。

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2009年1月 2日 (金)

穏やかな正月

今年は、特に出歩く予定もなく、少し年始に回った以外は、ほとんど部屋で過ごしている。この地域は、雨もなく晴天が続き、過ごしやすい正月となっている。といっても、することがないわけではなく、時間がなくてなかなか手をつけられなかった同人雑誌の編集に時間を取っている。発行すれば52号となる。初めの頃はともかく、最近はずっと年に2回の発行となっているので、20年以上続いている。細々とでも続けられるのは、まだまだ余裕があるということなのだろう。

けれども、内外のニュースは必ずしもそうではない。ガザでは多くの人々が殺され、国内でも大企業の安易な決断によって多くの人々が職や住居を失い、困窮している。少なくとも日本国内の現実は、大企業経営者達の安易な輸出への過剰依存のツケと、無能な政権与党の失政によって引き起こされたものである。その現実を思えば、この穏やかさも胸が痛い。

元旦、2日と、穏やかに過ぎた。仕事は4日から始まるが、明日はまだゆったりと過ごせるだろう。新しい年が、より多くの人々にとって良い1年になることを祈りたい。

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2008年12月25日 (木)

講演会にて

隣の市で特別支援教育に係わる研修としての講演会があったので、参加した。会場は、ボランティアの日本語教室でも使っているビルなので、勝手知ったる何とやら…で、少し前に到着し、真ん中の前から2番目の席に座った。しばらくすると、スタッフから声をかけられた。別に用という訳ではなく、高校時代の同級生だったのである。

彼女と会うのは、20年ぶりくらいになるのだろうか。高校のクラスは1年の時も、2年の時も、3年の時も、割と皆仲が良かった。今年の初めに開かれた学年の同窓会でも、わが3Fの出席率はトップクラスだったし、実は1年次のクラスのメンバーの出席率も非常に高かった。そんな訳で、高校時代の同級生に会うと、特別に理由がなくてもやはりうれしくなってしまう。

二言三言しか言葉を交わす時間はなかったのだが、彼女は10月の三重大でのシンポジウムにも参加していたらしい。私が、司会者や他の人と話をしていたので、声をかけそびれたとか。それでも、現在の彼女の仕事は、私の(金にならない)活動とも関係あるようなので、「また連絡して」という事で、メールアドレスや携帯番号の入った名刺を渡しておいた。1人でも、ネットワークが広がるのは大歓迎だからである。

こちらとしては、久しぶりに高校の頃と変わらぬ元気そうな姿を見ることが出来てうれしかったが、私自身は彼女の目にどう写っていただろうか。やはり、あの頃と変わらないなぁ、と思っているのだろうか。高校時代も、今の自分の基礎となる大切な時間だったと思うが、それからの年月の間に様々な出会いや決断を経て、今の私がある。自分自身が今の年齢に相応しい程度に成熟しているだろうか。そうであって欲しいと思う。

講演会そのものも、大切なポイントを短い時間で分かりやすく実感させてくれるいいものだった。ただ、やはり時間の制約がある以上、全てを話し尽くせるわけではない。質問の時間に、講演の中では取り上げられなかった特別支援教育と医療現場の連携について質問をした。誠実には答えてくれたが、まだまだ特別支援教育の現場における大きな課題でもある。現場と行政、双方が力を尽くしていかなければ好転はしないと思うが、予算の壁が大きく立ちはだかる。金ばかりかかってあまり利用価値のない全国一斉学力テストを廃止して、その予算を回すだけでもずいぶん違うと思うのだか。

まあ、それはそれ、個人的には同級生との再会があり、しっかりした話も聞けたよい講演会だった。

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2008年10月15日 (水)

ウィルスにつぶされた連休

連休前に、セキュリティーをかいくぐって侵入したウィルスにPCをやられてしまった。インターネットのスタート画面が勝手に変えられ、英語による「ウィルス感染/update」の警告が消えず、パソコンが重くなる症状。早速、パソコンの詳しい友人達に電話をかけまくり、連休を通して日替わりでチェックしてもらうこととなった。

セキュリティーをいくつか変えて試してみたが、なかなか上手くいかない。結局、5つ程の別々のものを試すこととなった。そして、再度データを戻して入れ替えた上で、昨日の夜まで毎日、コンピューターの全チェックをかけた。その結果、「トロイの木馬」系や「small」の類も何とか隔離/除去できた様子なのと、インターネットのスタート画面や「ウィルス感染」の警告、重さの改善などの状況が見られたので、何とか回復したと判断した。

お陰で、先週末から寝不足気味となり、体調はいま1つだが、それでも、快く付き合ってくれ、世話をしてくれた友人達の存在が頼もしく、また、ありがたかった。ただ、友人達を信じられたから、それ程悲観的にならずに済んだ部分もある。そして、その感覚通り、それなりに何とかなったという結果である。それに、数ヶ月ぶりに顔を見た友人もいて、ウィルス・チェックの間の時間にいろいろと話をしたりする時間も何となく楽しかった。

ウィルスのために時間を取られてしまったのは悔しかったが、それでも、友人達と久しぶりに顔を合わせて過ごした時間は、仕事に追われる時間の中では思いがけない安らぎの時間ともなった。このような友人達に囲まれていることの幸福を感じることの出来たトラブル……。トラブル自体はあまりありがたくないが、思いがけない三連休であった。

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2008年6月 6日 (金)

明日は神戸へ

明日は、朝から神戸へ出かける予定がある。東海地方と近畿地方の民間教育研究団体の合同研究集会があり、そこの課題別分科会の1つに出席することになったからだ。県内のささやかな教育サークルの事務局長と全国委員をしている関係で、県内の民間教育研究団体の連絡協議会の会議に出席を重ねている中で、今回はたまたま日程が空いていたために、1日目だけ参加することになった次第である。

ただ、仕事の関係で、全日程参加することはできないので、明日の朝家を出て、夕方の課題別分科会が終わり次第帰ってくる予定である。相変わらず「私のささやかな休みはどこへ行った?」状態が続いている。

いつまでも若くないので、最低限の休みは何とか確保したいところなのだが、抜けてしまうと大穴が開いてしまったり、集団(およびその活動)そのものの存続にも関わるものもあり、「辞める」とは言い出せないものもいくつかある。藤子不二夫Fの「パーマン」に出てくるコピー・ロボットが1つほしい…と思うことが度々ある。ただ、今のところ何とかやれているので、たまにはこうして愚痴をこぼしつつも続けている。

とは言っても、疲れがたまってくると回復に要する時間は以前よりも長くなってきている。明日はとりあえず電車の中で寝るつもりだが、1つしかない自分の体のことも考えて、多少、健康には留意しなければ…と思う今日この頃である。

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2008年4月10日 (木)

ひと眠り

前日の睡眠不足と疲れのために、さっきまで眠っていた。およそ3時間。風呂をいった後、あらためて寝るだけのことなのだが、ここでひと眠りが必要なのは、やはり歳をとったということなのだろう。無理は禁物だが、一応、起きられる程度に、体力もあるということか。

仕事の方は、けっこう慌しかったが、気分的にはそれ程ストレスは感じない。ただ、身体としてはまだ慣れていないので、身体を慣らすまで多少時間が必要である。今晩のひと眠りも、ある程度慣れればもう少し短縮できるか、必要なくなるのかも知れない。

ただ、週末辺りから、研究会がらみなどの金にならない仕事が毎週のように入ってくる。3回ほど津に出かけなければならないので、上手に身体を休めて、うまくこなしていかなければ…と思う。

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2008年4月 8日 (火)

新しい職場

4月から、新しい職場に変わった。何度も経験していることだが、集団や仕事の雰囲気をつかむのに気が張る時期である。それでも、昨年の5月や6月とは違い、だいたい仕事の流れが理解できるので、多少なりとも気は楽だ。それでも、さすがに疲れはたまってきつつあるような感触である。

ある程度歳をとってくると、まず、体力が衰え、体力の衰えが気力や集中力の衰えにもつながってくる。その意味では、若い頃と違って、一晩ぐっすり寝れば疲れが取れる、というわけには行かなくなった。それでも、ある程度経験を生かすことが出来れば、良い意味で上手に手を抜ける。体力の衰えをカバーしつつ、知恵と経験を生かして、それなりの結果を出すというのが年の功だろう。

とは言っても、最初から無理をすると後が続かない。疲れが自覚できるような時は、無理をしないで早めに寝る選択が良い。今日は久しぶりに、日付が変わらぬうちに布団へ入ろう。

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2008年4月 4日 (金)

北岡さんの伊勢ライブ

4月27日の日曜日、午後3時から、伊勢市民活動センター北館の2階で、堺市在住のシャンソン歌手・北岡樹(みき)さんがチャリティー・コンサートを行う。北岡さんとはけっこう長い付き合いになるが、以前、市内のラテン・バーのライブで出会い、詞を提供するようになった。このblogでも二度ほど記事にした「ぶたないで」という歌も、そのうちの1つである。

「ぶたないで」は幼児虐待をテーマにした詞で、吉田さんというピアニストが曲をつけて、時々ライブでも歌っていたのだが、何しろテーマが重いため、一時期歌わない時期が合ったらしい。ところが、昨今、幼児虐待の事件が多く報道される中、北岡さんは「ぶたないで」のシングルCDを製作し、無料で配布するという活動を始めた。北岡さんの活動は、関西の複数の新聞でも取り上げられている。

その北岡さんが、伊勢志摩の不登校ひきこもりの親の会のメンバーが中心となって実行委員会を作ったチャリティー・コンサートのために伊勢に来る。コンサートが決まったという話を聞いたとき、久しぶりに生で北岡さんの歌を聞けると喜んだのだが、残念ながら、精神分析の講義と重なってしまい、行けなくなってしまった。とても残念である。

北岡さんの低音の歌声は、音楽で抱きしめてくれるように身体を包んでくれる。そうした北岡さんだからこそ、こちらとしても頼まれたものも含めて何曲かの詞を提供したのである。もっとも、曲がついてライブなどでも歌っている歌は、今のところ「ぶたないで」以外は知らないのだが……。

その伊勢でのコンサートもあと3週間ほどとなった。友人や知り合いにポスターやチケットを頼んだりして、こちらも可能な範囲でできるだけのことをしている。私自身は今回は聞けそうにないが、ぜひとも、多くの人に北岡さんの伊勢での歌を聴いてもらいたいと思っている。

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2008年4月 1日 (火)

ゆったりとした1日

3月いっぱいまでの仕事が昨日で終わったので、今日は、思いがけなくゆったりとした1日を過ごすことができた。睡眠も十分とったし、昼は友人のラーメン屋で昼食をとって午後は行きつけの喫茶店で、カフェオレを飲みながらマンガや週刊誌を読んでいた。そして、友人たちにゆっくりとEメールも送ったりもする。久しぶりのゆったりとした時間がある1日だった。

こうした1日が1週間ほどまとまってあれば、詩や小説を書いたり、読みかけの本を読んだり、掃除などもしたり(これだけはあまり気が乗らないが…)したいところだが、明後日からは新しい仕事も始まる。また、忙しい日々の中へと戻っていかなければならなくなりそうな気配である。

それでも、とりあえず明日もゆっくりと寝ていられる。今日の風の強さからすれば、明日も、春眠暁を覚えず…という陽気になるかどうかは微妙だが、ゆったりとした日をもう1日過ごせそうである。遠くへ出かけるほどの気力はないだろうが、桜でも見ながら新しい詩などを作り始められたら良い。今年度が、昨年よりも多少余裕があってほしいと願う。ゆったりとした穏やかな1日も、あと1時間足らずである。

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2008年3月14日 (金)

ようやく春めいて

少し前からコタツの電源を入れなくても、夜の寒さが苦にならなくなり、寝るときに着る布団も1枚となった。日中は、晴れればけっこう暖かくなり、上に羽織る服も、そろそろ冬物よりも春物…という感じになってきた。もう1度くらいは寒さがぶりかえすかも知れないが、道を走っていても、アブラナ以外にも、梅の花が開いているのを車の窓越しに見かけるようになった。冬が嫌いというわけではないが、やはり春は良い。

だが、風邪の方は1週間たっても全快とはいかず、こうしている今も、喉の辺りが今ひとつスッキリせず、咳が続くこともある。ちょっと、しつこい風邪のようだ。それでも、熱も上がらず、身体を動かす際にもあまり支障は感じない。全快まであと一歩…というところなのかも知れない。

明日は、午前中は何も予定が入っていない。春眠暁を覚えず…などという漢詩もあったが、ゆっくりと朝寝坊を楽しむのも良いかも知れない。

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2008年2月27日 (水)

春の足音

週末ごとに雪に見舞われた2月も、もうすぐ終わる。時々、寒さの揺り戻しはあるが、少しずつ温かくはなってきているようである。市内を走っていても、2月の初め頃から菜の花が咲いているのをあちこちで見かけた。この冬は、温かい伊勢志摩でも何度か降雪を経験したが、それでも菜の花が咲いていることを考えれば、やはり温かいのだろう。

先日、仕事で市内を車で走っていたところ、菜の花だけではなく、梅の花もところどころで見かけるようになった。深夜や早朝はまだまだ寒いが、確実に春の足音が近づいてきているのだろう。もう少ししたら、桜の開花も見られそうである。

春といえば、別れと新しい出会いのシーズンでもある。別れは少し寂しいが、それでも次の再会が楽しみにもなる。そして、新しい出会いは、何をもたらしてくれるだろうか。

年度という分け方で考えると、今年度はいろいろと変化の多い年度であった。例年になくシンドイ思いもしたが、また、新しい出会いもたくさんあった。そういった意味では、出会いの多かった年度なのかもしれない。その出会いを活かしつつ、また、新しい出会いにも期待したい。

温かな日差しと青い空。春の足音は着実に近づいているようだ。

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2008年2月18日 (月)

欲しいのは時間 !?

昨年の4月から、わりとバタバタした日々が続いている。数日で良いのでゆったりと過ごしたいのだが、土日もけっこう予定が入っていて落ち着かない。特にこの一月はそう感じる。パーマンのコピーロボットでも欲しいくらいである。

仕事をはじめ、ゆったりした時間を蚕食してくれる(!?)様々な予定の1つひとつは、それ程嫌い…という訳ではない。けれども、それが集まってゆったりとした時間をとれない今の状態か好きではないのだ。

結婚していた頃、年に1度は1週間ほど妻の母国で過ごしていた。離婚したことに後悔はないが、1つだけ、予定が追いかけてこない1週間を失ってしまったことが多少辛い。もちろん、電話は旅行中の国にまで追いかけてきたのだが、こちらが日本にいない、という事を知ると、相手が諦めてくれるので、年に1週間というわずかな期間であっても、ゆったりとした時間を楽しめたのである。

けれども今は、日々、細切れの時間の中を何とか泳いでいるような感じになる時がある。結局、時間的なゆとりがないのである。予定の入っていない時間をぼんやり、のんびりと楽しみたい…と思うのだが。

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2008年2月 2日 (土)

ゆっくり寝られる朝

津の帰り、友人から電話があった。久しぶりに名古屋から帰ってきたというので、そのまま友人宅により、彼を乗せて知り合いの居酒屋へ「夕食」を食べに行った。もちろん、彼の夕食である。ところが、知り合いは風邪でダウンしているとの事。それでも、友人には通常昼間に出す定食を用意してくれて、こちらは軽くヤキソバをたのんだ。しっかり、顔を覚えてもらっているようである。そこでしばらく話をしながらゆっくりする。友人とは、12月以来である。こちらも、「寒い」と感じるのだが、名古屋あたりはもっと寒いようだ。

帰宅せずにそのまま友人のところに寄ったのは、明日は予定がたまたま空いたからである。今晩、多少夜更かしをしても、明日の朝はゆっくのと寝ていられる。土日に、特に予定がつまっていない…というのは本当に久しぶりである。

最近は、土日にも予定がつまっていることが多く、ここ何ヶ月かは、ゆっくりと朝寝坊を堪能した記憶はない。そのつもりでいても、結局、7時前には目が覚めてしまい、9時半ごろには起きていてパソコンを開いていたりするのだ。あるいは、仕事の準備をしていることもある。けれども、明日はしっかり朝寝坊をしよう。目が覚めても、布団の中にこもってウトウトする時間をじっくり味わうために……。

久しぶりの朝寝坊を、心ゆくまで堪能したいと思う。

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2008年1月30日 (水)

タンタン麺でも食べに

寒い日が続いていたので、気がつくと時間が遅くなり、出て行き損ねる…という夜が続いていたが、今日はいくらか温かいので、久しぶりにタンタン麺が食べたくなった。行くのはもちろん、市内の豚珍県。大将はちょっと変わった男だが、味は間違いがない。出来上がったタンタン麺の豊かなゴマの香りと強烈な辛さ、そしてしっかりとした麺が美味しい。

子どもの頃は、あまり辛いものは好きではなかったが、何の因果か、1度、タイ人と結婚した事もあり、強烈な辛さを誇るタイ料理と出会い、慣れ、そして辛いものも好きになっていた。タイ料理となると、さすがに地方都市では簡単には味わいにくいのだが、辛い料理となると中華の四川料理がなかなかの辛さを誇る。

豚珍県の大将も、元々、四川料理のコックなので、辛い…けれども美味しい中華はお手の物である。この時期なので普通のタンタン麺をオーダーするが、夏場などは、汁なしタンタン麺も美味しい。それから、麻婆豆腐。この辛さも、また逸品である。隣の町に住む高校時代の同級生はここの麻婆豆腐が好きで、買って訪ねると、とても待遇が良くなる。辛さは半端ではないが、豆板醤やラー油、豆腐への拘りがこの味を支えている。

最近、忙しさと寒さのために少しご無沙汰だったが、今夜はちょっと出かけていって、美味しいタンタン麺を味わおうと思う。

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2008年1月26日 (土)

古い友人との会話

津の帰りに、久しぶりに伊勢在住の友人との会話を楽しんだ。小学校からの長い付き合いで、高校は群制度だったために別々になってしまったが、それでも共に伊勢に下宿していたこともあり、今でも最も仲の良い男である。いつもの店で、向こうは焼酎のお湯割りを飲んでいたが車で帰宅しなければならないこちらは、残念ながら紅茶だった。

さて、今日の会話だが、ガソリン高の話から石油の方へと話題が移った。石油資源自体は、あとどれくらい持つのか。50年、いや中国などの状況を考えればあと数十年だろうか。そして石油が枯渇する寸前に戦争が起こるのではないか、というのである。

確かに、そうなる可能性はある。だからこそ、ヨーロッパは代替エネルギーの開発に力を注ごうとしているのだろう。それに対し、アメリカの動きは鈍い。自国領に石油資源が豊富にあることから、その辺りを甘く見ているのだろうか。そして、日本は……。欧米に比較しても非常に資源の乏しい日本の現実を考えれば、潮力発電や地熱発電、風力発電、太陽光発電などの研究は、本来、ヨーロッパ以上に熱心でなければならない筈である。だが、そうした面でも無批判にアメリカに追従するばかりで未来の方向性が見えてこない。それを語るのが政治の大切な役割の一つだと思うのだが、未来のビジョンを考え、語ることすらできないのが日本の政治の現実である。情けない限りだ。

他にも原子力や核融合の話などもしたが、こういう話をするのは珍しい。日常は、なかなか安心して様々な会話を話せるような相手は少ないし、そんな機会すら無い場合もある。それでも、たまにはこんな会話も良いものだ、と思った。もっとも、こんな会話をするには、それなりの知識も必要になる。改めて、頭の引き出しをひっくり返して整理しなおす機会にもなった。やはり、友人と話す時間は楽しい。

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2008年1月24日 (木)

寒い夜は

ここ数日、寒い夜が続いている。こんな時は、こたつに入ってホット・ウィスキーでも飲みながら、ぼんやりとビデオを見ていたいところだが、最近は忙しくて、あまりそういった時間的余裕が無い。昨日なども、こたつで仕事をしていて、十分には睡眠がとれなかった。

今日は、少し仕事も一段落というところだが、もちろん、やる必要のあることはそれなりにある。ただ、この数日の疲れで、やっても能率も上がらないだろうし、早めに風呂に入って寝た方が良さそうだ…ということで手を着けていないだけなのだ。あまり褒められたものではないが、昔のように若くはないし、無理をして体調を崩してしまっては元も子もないので、体を休めるのを優先にしようというところである。

そんな訳で、今日もウィスキーや泡盛を飲む元気もなく寝る事になりそうである。それでも、ある程度体を休めないと、心のゆとりも失われてしまう。心のゆとりを維持するために、今日は大人しく寝るとしよう。

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2008年1月18日 (金)

こたつでひとねむり

いろいろと忙しい一週間だった。週末を迎え、つくづくそう思ったのは、けっこう疲れがたまっているという意識があるからだ。加えて、昨夜は少し睡眠不足気味だったので、Eメールのチェックと送付を終わった後、コタツでのうたた寝を決め込んだ。だが、30分ほどウトウトしていたと思ったら、携帯電話の着信音に起こされてしまった。まあ、最初からうたた寝のつもりだったし、それゆえ、あまり長時間になっても風邪をひきかねないので、ちょうど良いというところか。

それでも、目の疲れは多少楽にはなったので、こうしてblogの記事を書くことにした。政治や経済のニュースはあまり心表れるようなものはないし、忙しいせいで好きな映画からも遠ざかっている。読書も、このところぶつ切りになる時間のせいで小説をあえて封印し、新書が多い。それでも、何冊かは面白い本に出会えたので、そんなに悪い一週間でもなかったようである。

ただ、来週からも多忙な日々が続く予定である。特にほとんど土日に何らかの予定が入っているので心身の疲れが気になるところである。1日でいいから24時間何も考えずに好きなことができる「休日」が欲しい。できれば、数日、ゆったりと温泉にでも入ってゆっくりしたい。そう思うのだが、1,2月は夢でしかない。困ったものである。

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2008年1月 4日 (金)

仕事始め

短かった年末年始の休みが終わり、仕事始めと相成った。とりあえず、8:30から17:00頃まで一つの仕事、さらに19:00から21:00まで二つ目の仕事をしたが、仕事へ行くまでの布団の中での気分はともかく、やり始めたら、それほど億劫なこともなく、何とか乗り切った。例年よりもゆったりした時間の少ない年末年始だったが、仕事の再開状況はまあまあといったところか。

ただ、明日は昼間の仕事はないが会議の予定が入っているため、やはり、ゆったりとした時間が取れない。そうした時間は大切なのだがいくつかの立場が、ゆっくりと休む時間を削ってくれる。お陰で小説や童話はなかなか書けないし、ストレスや体の疲れもたまるので、少し頭の痛いところである。

以前に比較すると、年齢のせいもあって、体力や気力は確実に落ちている。けれども、それをカバーできる知恵や経験も、重ねてきた年月によって多少は身に付いているようである。良い意味で、上手に手を抜けるところもあるのだ。ただ、知恵や経験も、様々な仕事に物理的に時間を吸い取られてしまっては知恵や経験で手を抜く所を作っても、全体としては足りなくなってしまう。少し、自分の時間を整理する必要はありそうだ。

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2008年1月 2日 (水)

同窓会

今日は、高校の同窓会がある。30期の卒業生、およそ450人のうち、100人以上が出席するという話を耳にしている。卒業してから30年。卒業以来顔をあわせる機会もなかったクラスメートも多いので、けっこう楽しみにしている。

この同窓会が実現したのは、母校で30期の卒業生が何人か教師をしていることにもよるらしい。これほどの人数ともなると、きちんと世話をしてくれるメンバーがいないとなかなか集まるのは難しいからである。中学校の同窓会では事務・会計をしているが、50人ほどでも、連絡をとったりするのは大変である。それを思えば、世話をしてくれた幹事さんたちに感謝・感謝…というところだ。

卒業してからも毎年あっている仲の良い連中もいるが、高校時代は仲が良かったけれども、その後は顔をあわせる機会もなく、ずっと会っていない人も少なくない。およそ四分の一程度の出席ということになるが、それでも、懐かしい顔と会えると思うと心が躍る。今回は、幹事ではなく一般の参加者でもあり、精一杯楽しみたいと思っている。

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2007年12月12日 (水)

再び、新しいケイタイ

今日、ソフトバンクの新しいケイタイが届いた。タイに行く都合でボーダフォンの時代に買ったグローバル対応のケイタイが、08年1月以降、日本では使えなくなるということで無料で機種変更……という連絡があったので連絡を取って手続きをしたからである。

それにしても、無駄な話だ。加えて、以前のメモリーカードが使えないために、結局、ソフトバンクショップにでも行って、アドレス帳を移さなければならない。まあ、古いケイタイは、海外でならそのまま使えるらしいが、せめて以前のメモリーカードも使えるようにしてもらえたら、メモリーカードにとってあるバックアップをそのまま移せば良いので、いちいち店舗まで行ってアドレス帳を移す必要もないのだが…と思う。

たとえ機能的に向上するとしても、日常生活にそれが必要かどうかはまた別問題である。以前のソフトが使えないと切り替えの際に苦労するのは常識で、ワープロがダメになった時もパソコンにアドレスを移し変えるのに苦労をしたし、先日のauの機種変更にしても、結局アドレス帳が完全に移ってなかったので5時間ほどかけてアドレスを確認する必要があった。

新しい技術は便利かもしれないが、それが必ずしも日常必要な人間ばかりではない。今までのTVで満足している人間にとって地上波デジタルは無駄以外の何ものでもないし、DVDなどでも、今までのソフトが使えなければ、ブルーレイは欲しいとも思わない。高度な技術開発は確かに大切だが、それを無理やり社会に押し付けようとするのはおかしい。その辺りは、現在のグローバル資本主義システムの間違いではないかと思う。

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2007年12月 5日 (水)

新しいケイタイ

先月下旬にケイタイの機種変更をした。その時に、離婚した妻の使っていた3年ほど前の機種を持っていった。アドレスなどのデータをそちらに入れ替えてもらう方が安く済むだろうと考えたのである。ところが、話を聞いてみると、新しい機種に替えた方が安いという。驚いた話である。

だが、変える前のケイタイはすでに7年以上使っていた。別にそれで支障がなかったのだが、さすがに外装のあちこちが痛んでいたのと、バッテリーが弱ってきた感触があったので変える気になったのである。

機種変更をする際にはデータを移す作業等に手数料が必要であり、新しい機種であろうとなかろうと通常はそれが必要らしいのだが、元のケイタイをあまりにも長く使っていたためにそれが不要となったらしい。何しろ、アドレスのデータは辛うじて移せたが、画像や音楽は移せなかった。何といっても、カメラすら付いていない古い機種である。もしかしたら……という予感はあった。予感は当たっていたのである。

結局、新しいものを求めるあまり古いものを捨てていく、そういう社会だから古い機種に対応するサービスを維持するのは効率が悪くて不経済なので、新しい機種に変更する方が安くなる……なんてことも起こるのだろう。それは、確かに便利ではあるが、どこかしら納得できない部分がある。本当に、こんな社会で良いのだろうか。

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2007年10月29日 (月)

星を見る時間

天文学にそれ程詳しいわけではないが、ぼんやりと星を見るのはけっこう好きである。この時期は、オリオン座が出ているので風呂へ入る前後などに空を眺める事があると、東から南東をまず眺める事が多い。三ツ星はとても探しやすいので、すぐ、オリオン座の輪郭をとらえる。

オリオンが見つかると、次は冬の大三角形に目を移すか、カシオペア座を探すことが多い。どちらにしても探しやすいからである。冬の大三角形は夏の大三角形とは異なり、ほぼ正三角形になっている。それで探しやすいのだ。一方のカシオペアは北天に変形したWの形に並ぶ。オリオンとは違って、ほぼ一年中楽しめる星座である。

特に天体望遠鏡が欲しいという事はないし、星座を1つひとつチェックしたい訳でもない。ただ、ぼんやりと星空を眺める時間そのものが楽しい。それに、星空を眺めていると仕事をはじめとするさまざまな場でのトラブルやストレスが小さく感じられる。宇宙の広がりに比べれば、ちょっとした感情の行き違いなど小さなものだと思えるのである。

星だけではない。少し身の周りに目を向けてみれば、私たちはさまざまな美しさに囲まれて暮らしている。その美しさを感じ取れない事が多いのは、私たち自身が心に余裕を失っているからなのだろうか。日々の生活や仕事は、人間社会で生きている以上おろそかにできないものには違いないが、身の周りのさまざまな美しさを毎日感じられるような心のゆとりは失いたくないと思う。

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2007年10月 5日 (金)

無理をせずにサボらずに

忙しさもあって少し睡眠不足となり、昨日と一昨日はこのblogの更新をしなかった。今日もどうしようか迷ったが、止めてしまうと、ズルズルと続いてしまいそうなので日付が変わる直前になって更新をする気になった。

自分自身の現実を無視して毎日更新にこだわり過ぎるのもおかしいと思うが、その一方で更新しない日が続いてしまうとそのままズルズルといってしまいかねない弱さも自分自身の心にはある。その辺りのサジ加減はある意味、けっこう難しい。

無理をしない程度に自然体で更新を続けるのは、社会の動きや自分自身の心の動きを見つめなおすきっかけとなる大切な作業でもある。だからといって毎日更新を目的化してしまっては、疲れのために必要な感覚が鈍ってしまい、緊張感に欠ける文章や視点の甘い分析を垂れ流し続けてしまう事につながってしまう。

無理をせずにサボらずに…自然体で続けられるまでにはまだまだ至っていないが、その辺りを目標に続けて生きたい。

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2007年9月29日 (土)

友あり、遠方へ…

今宵、高校時代の友人たちと集まる予定だ。6月以来、久しぶりの事である。気楽な仲間たちと好き勝手な事を言い合って酒を飲む。いくつになっても楽しいものである。それに、そうした楽しい時間の中で飲む酒は特にうまい。今夜は長い夜になりそうだ。

さて、昨年の集まり辺りから、酒や食べ物を持ち寄って皆で騒ぐ形になっている。ただ、好んでビールは飲まないので、泡盛かウィスキーを持っていくつもりだ。中には酒はあまり強くないやつもいるので、どちらを持っていっても少し残るかもしれない。

この仲間との集まりでは、いつもギターを持参する。腕はかなり錆び付いているが、人前でのコンサートではないので多少のミスはご愛嬌である。若い頃の懐かしい歌を皆で歌い騒ぐ。カラオケでは味わえない楽しさがそこにある。歌の合間にも話の花が咲く。それもまた一興である。ただ、寝る時間がいつになるか……睡眠不足には気をつけなければ。

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2007年9月24日 (月)

よく寝た1日

昨夜は遅くまで本を読んでいたので、今日はゆっくりと寝ていた。8時頃に切り忘れていた携帯のアラームに起こされたが、切ってからもう少しまどろみの時間を楽しみ、10時前くらいに布団の中で読みかけの本を少し読んだ後、起きた。

新聞を読んで、朝食兼昼食のブランチを食べた後、部屋に戻り片付けてない布団に転がって本を読んでいたらまた眠くなったので、そのまま昼寝。起きたのは3時頃だった。昨日の時点では、昼から映画に行こうか…とも考えていたのだが、財布の中身も少なめだった事もあり、結局、寝てしまったのである。

その後、行きつけの喫茶店へ行って雑誌を読んだり友人のマスターと話したりして穏やかに時間を過ごし、夕食の買い物をして帰宅。豚肉を買っていったので、そのまま生姜焼きにする。我が家では味噌汁や煮物は母、刺身やすき焼きは父といった具合に料理によってコックが違うが、生姜焼きは私が当番である。最近の仕事の都合で、買い物に行く回数は減ったが、夕食を作る回数は結婚していた頃より増えている。

夕食を食べてから、仕事。それも9時には終わったので、全体としてゆったりとしていて良く寝た1日となった。少し勿体ない気がしないでもないが、年齢と体力を考えれば、こんな1日も時には必要なのだろう。今日はもう少し本を読んだ後、寝る事にしよう。

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2007年9月19日 (水)

まだまだアイス・ティー

もうすぐ秋分の日だというのに、まだまだ暑い毎日が続いている。好きな紅茶も、ホットで…という気にはならず、今日も相変わらずアイス・ティーである。もちろん、温めた容器にリーフ(葉)とお湯を入れ、紅茶が出てからグラスに氷を入れてアイス・ティーにする。作っておいて冷やしておくと便利ではあるが、少しでも時間のある時なら、その場で入れて氷で冷やして飲んだ方が香りも豊かで美味しい。

アイス・ティーという事になると、チョイスはアールグレイかレディーグレイが最近の定番である。香料入りのアールグレイは、ホットでは多少香りがくどく感じる事もあるが、アイスにするとそれ程のくどさもなくなり、スッキリと美味しく仕上がる。そのアールグレイをベースにハーブなどを少し加えたレディーグレイも美味しい。

もちろん、プリンス・オヴ・ウェールズやクィーン・メアリーなども悪くはないが、色の薄いプリンス・オヴ・ウェールズはともかく、割と色が濃く出るものをアイスにすると紅茶を出すタイミングを間違えて急激に冷やすとにごってしまう事がある。当然、味も落ちる。だが、アールグレイやレディーグレイは、アイスティーを意識している事もあり、あまりにごる心配をせずに気楽に作れる。そのため、アイスティーの際にどちらかを選ぶ事が自然に多くなるのである。

さて、今日のチョイスは、レディーグレイ。温めた容器にリーフを入れ少し蒸らしてからお湯を注ぐ。そして、グラスに氷を入れて注げば出来上がり。暑い日はもう少し続きそうだが、アイスティーを楽しみながら涼しく過ごしたいものである。

 

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2007年9月14日 (金)

暑さの夏は…

いつになく多忙だった今年の8月は、また平年以上に暑かった。特に、身体に疲れがたまり始めた8月の後半から、冷蔵庫にアイスクリームが欠かさず入っているようになった。つまり、それだけ毎日食べていた…ということでもある。

ウィスキーや泡盛は好きだが、だからといって甘いものが苦手というわけではない。アイスクリームやケーキ、チョコレートなども好きで時々食べている。この夏は、例年になく、たくさんアイスクリームを食べたという事で、先ほども、冷蔵庫にあったアイスクリームをペロリと食べてしまった次第である。まだまだ残暑が続く中、アイスクリームなしでは過ごせない…ということだろうか。

この夏アイスクリームを多く食べた理由は、もちろん暑い日が続いた事が最大の理由なのだが、もう一つ、マンゴー関連製品がカルピスなどの飲み物やアイスクリーム、ソフトクリームなどで流行していた事も大きい。マンゴーはけっこう好きで、あまり関連製品がなかった頃から市内のタイショップで時々マンゴージュースを買っていた。

ところが、この夏はソフトクリームやアイスクリームにマンゴー味が発売されて、手に入れやすい値段で店頭に並ぶ機会が多かった。そうなるとついつい手を出してしまう。特に、暑かった事も手伝って、100円前後で買えるマンゴーのアイスクリームは無くなると補充するような感じで週に何度かは買っていた。そのため、アイスクリーム癖がついてしまったようである。

それでも、このところ朝晩は涼しくなり、窓を開けて寝ると風邪をひきそうなくらいになった。店頭にあったマンゴーのアイスクリームもあまり見かけなくなったので、どうやらアイスクリームを卒業する日が近づいてきたようだ。と言いつつも、今日もつい風呂上りに1個食べてしまった。今月中には卒業できるだろうか……。

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2007年9月 8日 (土)

思いがけない花火

不登校・ひきこもり問題の講演と個別相談を終えての帰り道、道路がいつもよりも混雑していると思っていたら、伊勢に近づくほど混雑はひどくなっていった。明和町の辺りで行く手の空が光った。

花火だ。

どうやら、天候が悪くて延期になっていた伊勢神宮奉納の宮川花火大会が行われていたらしい。渋滞の理由が理解できたと同時に、渋滞のノロノロ運転を、横目で打ち上げられる花火を見ながら楽しむことにした。

いつもなら15分ほどで走り抜ける国道を半時間近くかけながらゆっくりと進む。たまには、こんな夜も良いものだ。

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2007年8月29日 (水)

時には辛いもので…

暑い夜と忙しい毎日が続いてくると、胃が重くなる。そんな時には、辛いものを食べると、けっこう眠っていた胃がめをさます。睡眠不足は、昨夜、久し振りに12時前に寝たのである程度解消されたが、胃がすっきりしない感覚があったので、今夜は久し振りに辛いものを食べに出かけた。

お目当ては、豚珍県の坦々麺。元々は志摩スペイン村ホテルの中華料理レストラン・四川でコックをしていた人が作っているので、本格的な四川料理の味わいを楽しめる。坦々麺は、その中でもおススメの一品である。強烈な辛さと鼻をくすぐるゴマの香りが、暑さのためにサボタージュを決め込んでいた胃が動き出す。今夜は特に「大辛で」と注文をしたこともあり、特別に辛い坦々麺を楽しめた。だが、ただ辛いだけではなく、ラー油から手作りの拘りが、一層味わいを深いものにしてくれている。

早起きが続いていたこともあり、ここ二週間ほど足が遠のいていたが、久し振りに辛い坦々麺を食べて元気になった。忙しい8月も、残りはあとわずか。この刺激を元気に変えて、何とか乗り切っていきたい。

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2007年8月24日 (金)

ハードだった夏も…

8月も、残り一週間ほどとなった。お盆休みは無く、土日も研究会などでつぶれ、「私のささやかな休みはどこへ?」状態となったハードな夏も、あとわずかで終わろうとしている。とは言っても、明日は津に行く用があるし、日曜も別の仕事があるので、この土日も、完全休養日には程遠い。ただ、日曜はいつもよりは少しゆっくり寝ていられるし、午後ももしかするとウダウダと昼寝するくらいは何とかなりそうである。

さすがに、完全休養日がずっと取れていないために、身体に疲れがたまっているのが実感できる。辛うじて、blogの更新はしているが、より深いレベルの集中が要求される詩を書く作業は、本来の締切が過ぎて5日になろうとしている今もまったく目途が立っていない。困ったものである。

明日の用は2時頃までには終わるので、道路が混んでいなければ、帰りに映画館にでもよってみようかと思う。そう言えば、映画も5月から見に行っていない。そういう「ゆとり」をなくしていたのかと思うと、詩が書けていないのも当然かもしれない。今日は早く寝て、少し長めに睡眠を取り、明日の午後と夜はゆったりと過ごそう。

何よりも、自分自身の心と身体のために……。

 

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2007年8月 2日 (木)

しばらくは…

いつの間にか記事数が400を越えていた。とりあえずは、よく続いたものだと思う。だが、最近、昼夜の仕事が忙しくて体調も今ひとつなので、事務局をしている文芸同人誌の編集の仕事が滞っている。発行すれば50号となるので、しばらくそちらの方を集中したい。

1週間か、2週間は編集作業を行い、時間がなければこちらのblogは「お休み」ということになろう。ただ、TAC文芸樹の方は、SF小説を連載中のため、毎日の更新は欠かさずにしておきたいと思う。

一応、構想10年あまり、現時点では150億光年ほどの広がりを持つ世界を舞台にしているが、未だに第二部の草稿も完成していないやっかいな作品である。何とかこの小説を完成させてから死にたいと思うのだが、イメージの広がりに知識と文章表現力が追いつかない。人間の心は、もしかすると宇宙よりも広大かもしれないが、その広がりにもてあそばれている。困ったものである。

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2007年7月25日 (水)

暑さも忘れる眠気

梅雨明け宣言を出し渋っている間にも晴れの日が続き、日中ばかりでなく夜もけっこう暑いが、今夜は夜の仕事が終わるとすぐに、枕を頭に1時間ほどウトウトとしてしまった。理由は…それなりに艶っぽい話でもあるといいのだが、単なる寝不足である。

今週から、日中の仕事が8:30スタートとなって、今までのようにゆっくり寝ていられなくなった。ところが、夜型生活を満喫していたこともあり、身体が午前0時前に寝る形に慣れておらず、少し油断するとすぐ午前1時を越えてしまう。それどころか、うかうかしていると2時になってしまうこともあり、結局、寝不足になってしまうのだ。

あまり体力に自身のない中年とはいえ、1日や2日なら何とかならないでもないが、さすがに3日以上続くと偏頭痛の兆候が出てきて、身体の方も眠くなる。で、暑さにも拘らず、仕事が終わった途端、ウトウト…となってしまったのである。さすがに、クーラーやエアコン、扇風機も無しでは多少暑かったのだが、今夜に限っては睡魔の方が勝った。少し、やっておきたい事もあったので、1時間ほどの仮眠(うたた寝)はちょうど良いくらいである。

メールの送信や帳簿の整理など、やっておきたいことも終わったので、そろそろ風呂に入って寝ることにしよう……と時間を見ると、もう午後11時半である。下手をすれば、今日も午前0時を過ぎてしまう。早く寝なければ……。

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2007年7月18日 (水)

早起きは苦手だが…

来週から、仕事の関係で7時ごろには起きなければならなくなった。基本的に、夜は強いが朝は弱い…という夜型人間なので、午前4時まで起きているのは別に苦にならないが、朝の7時に起きなければならなくなるということになるとけっこう気が重くなる。しかも、しばらくはそれが毎日続くとなるとなおさらだ。

幸いなことに、この1ヵ月少々はほとんど午前11時以降の仕事が多く、午前2時や3時まで起きていても朝はゆっくりで良かった。そうした生活に身体が馴染んでしまったので、また早起きに戻すにはそれなりの努力が必要だ。とりあえず、早く寝る癖をどうつけるかである。抵抗なく出来そうなのは、寝酒だろうか。

ウィスキーや泡盛は好きだが、毎日飲む訳ではない。飲み出せばロックなら3,4杯は軽いし、水割りならさらに量は増える。特に、仲の良い連中と飲めば、翌日の憂い(仕事の予定とも言う)さえなければ、午前3時や4時でも平気で飲んでいたりもする。しかし、飲まないとなれば、1,2週間飲まなくても平気である。

ということで、寝酒なら「無理をする」感覚はないし、別にそのように意識して飲めば量を過ごすことは絶対にないので、何日か続けて、早く寝る癖をつけるのが良いかも知れない。1部の知り合いや友人たちから強烈なツッコミを暗いそうだが、早く寝る癖をつけるために、寝酒などをしてみよう。

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2007年7月13日 (金)

雨の1日

台風の接近の影響もあり、ここしばらく雨の日が続いている。気分的には今ひとつスッキリしないが、その前に梅雨とは思えないほどの晴れた暑い日が続いていたので、水不足の心配は多少なりとも減少したようだ。だが、こうした天気は小さい頃の梅雨のイメージとはかなり違っている。地球温暖化の影響が天候のバランスを崩しつつあるのだろうか。

ただ、ここ数日に関して言えば、その前の晴天続きの暑さでダウン気味だったので、気温がそれ程上がらないのは結構ありがたい。寒さにもそれ程強くは無いが、暑さにはけっこう弱いのだ。暑い日が好きではないのは、頭がぼ~とする感じがあるからである。元々、体力には自信がない方なので、せめて頭の回転や反射神経くらいは人並以上を目指したい。だが、頭がぼ~としていると、記憶力や集中力が低下し、時々、ボケをかましてしまう。だからこそ、暑さは寒さよりも苦手なのである。

とは言っても、明日は仕事はもちろん、会議や講義などの頭を使う予定もない。天気の方も雨が続くようなので、のんべんだらりと過ごすのも良いかも知れない。

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2007年7月 7日 (土)

七夕の夜に

今日は7月7日、七夕である。だが、雨こそ降っていないものの空はどんよりとした雲に覆われている。残念ながら、牽牛と織女の年に一度のデートは天の川の増水のためにお流れ…となりそうである。

ただし、これって元々は中国に起源を持つ日本の伝承なので、太陽暦で考えるのはおかしい気がする。旧暦で考えれば、今年の七夕は8月19日である。これくらいの時期なら梅雨も明けているし、秋の長雨にも間がある。年に1度のデートも楽しめるのではないかと思う。

以前、TVドラマに週末婚を扱ったものがあったように記憶しているが、年に1度とまではいかないにしても、離れている期間がそれなりにあれば、自分のアラをつくろいやすくもなるし、トキメキもけっこう持続しやすいのではないか……という気がしないでもない。それに、自分の時間…もそれなりに確保することが出来る。1対1の異性関係であれば、恋愛感情は持続しやすいかもしれない。

ただ、アラをつくろっている間は、自分自身をさらけ出しているわけではないので、当然、不安も心の隅にくすぶっていることだろう。ある意味では、安心して自分のすべて(嫌な部分や欠点など)をさらけ出せるということは、それだけ相手を深く信頼しているという証でもある。となれば、安心して側にいることが出来る相手…ということになろう。

恋人としての関係、家族としての関係…。それぞれに魅力があるし、また味わい深いものもある。その両方を感じることのできるパートナーを持っている人はとても幸運な人である。けれども、その一方だけでも実感できるパートナーのある人もそれはそれで幸せである。身近にいる幸せの青い鳥を大切にしたいと思う。

 

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2007年7月 3日 (火)

昼寝ならぬ…

昨夜が暑かったためになかなか寝付かれず、布団の中で遅くまで本を読んでいた。当然、睡眠不足ということで、昼間の仕事を終えて帰宅し、夕食を取った後、そのまま部屋で寝てしまった。熟睡…とまではいかなかったが8時前から9時半ごろまで、およそ1時間半、ウトウトとした勘定である。

もちろん、それくらいで起きる予定だったので、ほぼ予定通りだが、わずかな時間でも眠気と疲れはマシになったようだ。車の運転の時もそうである。少しでも時間の余裕があれば、眠気を感じた時は車を止め、5分でも仮眠をした方が良い。それで眠気がおさまるからである。

さて、今宵だが復活したあと何気なくDVDをかけたら、けっこうはまってしまった。流しながらパソコンを開いて仕事をしようとしていたのに、ついつい見てしまったのは〔ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟〕。意外に丁寧に作ってあったのと、挿入されていた懐かしいシーンが上手く生かされていて、ストリーとしても無理が無かった。また機会があればコメントをするかも知れない。

お陰で、今晩の仕事の予定は狂ってしまった。でもまあ、こんな夜があってもいいかもしれない。

 

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2007年6月27日 (水)

暑い夏、暑い夜

梅雨というのにそれ程雨の日はなく、暑い毎日が続いている。まとまった雨の降った日数から考えると、水不足も心配される。「地球温暖化」が言われて久しいが、その影響が本格的に「異常気象」となって現れているように思われる。この夏も、暑くなりそうである。

だが、とりあえず、今夜の暑さを何とかしたい。とは言っても、クーラーなどは仕事以外では使いたくない。結局、風呂で汗を流した後、少し強めの酒を少量、軽くひっかけて眠ることになりそうである。ウイスキーか泡盛か、明日の仕事を考えれば1杯か2杯ぐらいにしておかなければならない。

だが、暑い日はこれからも続きそうである。今日のところは、シングル・モルトではなく泡盛にしておこう。幸い、先週開封した【くら】はまた半分ほど残っている。素焼きの器に氷を入れて、金色の古酒(クース)を楽しもう。明日も、暑くなりそうな気配である。

 

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2007年6月19日 (火)

やがて1年!?

このblogを始めてから、明日で1年を経過することになる。研究会等で留守をしていた日をのぞいて、結局、ほぼ毎日upした勘定だ。長いもの、短いものといろいろあるが、それなりの質を保った文章になったかどうか……。現在の1日の平均アクセス数が40を越えていることから判断すれば、まあ、及第点はいただけそうである。

とは言うものの、アクセスしてくれる方がいてこそ気力も続くし、その存在があってこそ書こうとする意欲もわいてくる。それに支えられてここまで続けられたのだろう。人と人との出会いやつながりには本当にすばらしい可能性に満ちている。blogを通じての新しい出会いもあり、楽しい1年であった。

だが、もちろんこのblogを1年で閉じる気はない。どこまで続けられるかは分からないが、明日からも書き続けるつもりなので、これからもお付き合いいただければと思う。

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2007年6月 5日 (火)

楽しい仲間たち

今朝、突然、高校時代の同級生から電話があった。出張で、久しぶりにこちらに来たというのである。仕事の都合もあり、6時半頃に落ち合うことにした。一緒に、イタリア料理店にはいって夕食を取ったが、以前、別の友人と数ヶ月ぶりにまた集まろうという話をしていたのを思い出し、早速電話をかけた。

そして、数時間後には日程と場所を決定。下旬に、仲の良い連中で集まることになった。酒や食べ物を持ち寄って、皆で食べ、話し、歌い、騒ぐ。いつも全員の都合が良いわけではないので、その時によって人数やメンバーは多少異なる。それでも、もう10年以上も続いている集まりである。

幸いなことに、中学時代や大学時代にも別の親しい友人たちはいる。時を越えて語り合い、笑いあえる仲間たちの存在は嬉しいものである。

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2007年6月 1日 (金)

カラオケの最高点は!?

いろいろと予定があったり、手持ちのお金が少なかったりして、少し間を置いていた行きつけのスナックに、昨夜は久しぶりに出かけた。「昨日と今日は暇…」という女の子の言葉通りに客もほとんど無かったので、グレンフィデックを飲みながら、カラオケの個人ライブ!?てな雰囲気になってしまった。

「酒と泪と男と女」「あなたが美しいのは」「よせばいいのに」「夢の途中(セーラー服と機関銃)」「テルーの唄」「北ウイング」「つばさ(本田美奈子)」「負けないで(ZARD)」「闘え!! 仮面ライダーV3」「時には昔の話を」「チキチータ」「カントリー・ロード(オリビア・ニュートン・ジョン)」「宇宙戦艦ヤマト」「悪女」「夢想花」など20曲ほどを歌ったが、女の子との会話の中で、得点機能をonにした。「けっこう点が辛いのよ」という言葉通り、確かになかなか点がのびない。

それでも、最高点は96点。その高得点をたたき出したのは、笑ってしまうことに「帰ってきたウルトラマン」であった。次点は来生の「夢の途中」の93点。80点を切ることはほとんど無かったが、後は90点が2つか3つ…といったところだろうか。女の子と歌った「Man & Woman」も90点には届かなかったし、後から入ってきた中の良い常連のリクエストで歌った「雨音はショパンの調べ」は得点が出ない歌だった。

久しぶりにグレンモーレンジも一杯だけストレートで飲み、最後は「もののけ姫」でしめて帰宅といういつものパターンだったが、楽しいひとときだった。

 

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2007年5月30日 (水)

ぶれいく・たいむ

研究会等で出かけていて家にいない日を除き、基本的に【毎日更新】を目標に2つのblogを続けてきた。今までの読書や文化への接触量が多かったのが幸いしてか、まだまだ書こうとするテーマは尽きていない。けれども、ここ数日、意欲が減退しているのは確かのようである。

ここらで1度、ブレイク・タイムをきめ込むのも良さそうな気がする。【TAC文芸樹】の方は作品を連載中なので、もうしばらく休むつもりはないが、こちらの方はしばらくはフレキシブルに考えてみようと思っている。

小説や童話を書く集中力と、blogを更新する時のそれは、明らかに違う。その意味では、blogは楽なのである。だが、そちらに意識が行き過ぎていると、小説や童話へは向かえなくなってしまう。少し、その辺りも考えて「毎日更新」の枷は外してみようと思う。

もちろん、結果として毎日更新になっていても良いとは思っている。この6月でようやく1年になるこのblog……。けっこう面白いので、可能な限り、無理をしない程度に続けていきたいのだが……。

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2007年5月20日 (日)

幸せな眠り

最近、仕事の関係で、昼夜逆転に近い日々が続いている。もともと、夜は強く朝は弱い夜型人間なので、精神的にはそれ程プレッシャーはないのだが、それでも、昼間に予定が入ると、睡眠時間を少し加減して時間調整をしなければならない。

そうした関係から、夢を見ることが多くなったように思われる。

夢を見る…ということは眠りが浅いということでもある。深い眠りが続けばその最中は夢を見ないし、深い眠りの前に見た夢も忘れてしまう。それが、眠りにつくかつかないかの状態から夢へといつの間にか切り替わっていて、何かの拍子に目が覚めたら夢だったという形がここ数日は多い。

もちろん、悪夢というものではないし、別に記憶に混乱があるわけでもない。生活に支障はないのだが、「夢を見ることが多いなぁ」という実感だけがある。悪夢が続いているわけでもないので、それはそれで良いのだが、多分、眠りの変化は、それなりに心身に影響を与えるものであろう。

以前の眠りへの回帰願望がある訳ではないが、だからといって今の眠りがbestという訳でもない。少しは、身体の疲れの方も心配になっている部分もあるからである。ということは、どちらも幸福な眠りではないのかもしれない。

自分にとって幸福な眠りとは何か。多分、早起きを強制されていない休日の朝の布団の中で、ぼんやりとストリー作りを楽しんでいる時間が一番幸福なのかもしれない。…ここ数ヶ月は、そういう朝を過ごした記憶は皆無なのだが。

 

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2007年5月13日 (日)

久しぶりのタイ料理

高校時代の友人と約束していたこともあり、昨夜は、久しぶりにタイ料理を食べた。タイ料理と言えば、トムヤンクンが有名だが、香辛料と癖のある野菜をふんだんに使ったものが少なくない。慣れないと、ちょっとその強烈な個性に腰が引けてしまうが、食べ慣れてくると、その個性そのものが魅力となる。

昨夜は、カオパツ(タイ風焼き飯)を食べたが、いつもよりも多めに香辛料を振りかけた。ちょとボワッとしていた胃袋には程よい刺激となり、簡単に一皿を平らげてしまった。最近は、夜が忙しかったこともあり、なかなか出かけられなかったが、四川料理やタイ料理は時々食べたくなる。どちらも、その辛さは半端ではないが、大量にそればかりを食べるのでなければその辛さも大きな魅力である。だから、月に何度かは、無性に食べたくなったりする。

タイ料理と言えば、半端ではない辛さの印象が強いが、もちろん、辛い料理ばかりではない。日本の料理が様々な味の調和に個性があるとするならば、タイ料理は様々な味の主張にその個性がある。半端ではない辛さと、これまた半端ではない甘さが1つの料理の中で自己主張をしあっている味のおもしろさがタイ料理の魅力でもある。ただ、食べられる店自体が少ないことや、輸入が必要な材料もあったりするので、1000円でおつりが繰るような値段ではないのがつらくもある。

それでも、ときたま無性に食べたくなる。それが、タイ料理の何ともいえない魅力といえよう。

 

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2007年4月27日 (金)

歩こう! 歩こう!!

今回の職場での最後の仕事が遠足のつきそいだった。幸い、朝から良い天気で、子どもたちも時間通りに集まり、予定より少し早く出発した。ここでは、春の遠足は、しっかり歩かそうという形をとっている。そして、個人的にも子どもの頃から歩くのは好きだった。ただ、メンバー構成の関係で、車係と相成った。

それでも、出発駅で子どもを見送った後、目的地の最寄の駅まで車を先回りさせ、駅のすぐ近くの交差点に向かう。実は、この駅の交差点が一番交通量も多く、道も変形5叉路になっていて危険な箇所である。子どもたちは70名を少しわる程度の人数でつきそいは4人。信号や車に注意して子どもたちを渡らせ、2つ目の信号交差点まで横を歩き、全員を安全な歩道まで渡らせてから、最初の目的地まで先回りする。そして、そこから迎えに歩き出す。…こんな具合だったので、車係であるにも関わらず、けっこう良く歩いた。

最初の目的地から、次の目的地の展望台へと移動するときには、さすがに歩きつかれて進むのか遅くなった子どもたちが7,8人、最後尾を歩いている。くじけそうになるのを励ましたり、横道に逸れそうになるのを引き戻したり、少し笑わせたりして元気付けたりで何とか展望台まで送り届ける。

「歩こう 歩こう」と少しふしをつけて言うと、「トトロでしょう?」と笑う。続いて「歩くのキライ」などというので「じゃあ、走りな」と切り返す。少し太り気味で足取りが重かった子どもたちも何人かいたが、とにかく全員を展望台に移動させて休憩をとる。休憩時間になると、足取りの重かった子たちも元気に走り回るのがおかしい。

その後、徒歩で次の目的地に向かう子どもたちの出発を見送った後、ボールやなわとびなども積んである車に戻り、別の道から次の目的地の芝生公園に向かう。そこで、弁当と休憩。子どもたちは楽しそうに遊び回っている。だが、歩く時になると元気がなくなったりするのがおかしい。帰りも、先に交差点まで車を回し、迎えに戻る。そして、全員が駅のホームに入った後、解散予定の出発駅に車を回す。歩く距離もそれなりに多い1日だった。

遠足のつきそいも20年ぶりくらいになるので多少疲れたが、やはり歩くのは気持ちが良い。忙しさの中で忘れかけていた心地よい足の筋肉の疲れの感覚を今夜はじっくりと味わいたいと思う。明日の朝、体中が痛くならなければいいのだが……

 

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2007年4月14日 (土)

春の嵐の後で

昨夜は夜中から激しい雷雨となった。会議の疲れもあって、とくに仕事らしい仕事もせずにブログを読んだり書いたりしていたが、深夜の1時を過ぎたので風呂に入ろうとしたら、雨はやんでいた。

一夜明けて、風はまだ吹いているが、そらはすっかり晴れ渡っている。体感気温も温かく、一雨ごとに温かくなる春の風情を楽しめる朝である。道端の桜は翠の若葉が増えてきているが、一方でタンポポは満開…といったところだろうか。

今日は、午後から研究会の予定なので、1ヵ月ぶりの大学である。最近は、仕事が多くて忙しいが、それなりにベテランとしての役割を果たしていきたいと考え、やれることは可能な限りカバーしている。そんな日常の日々とは違う時間の流れが、研究会にはある。その発想や感覚を、日常の日々にもかえしていけるようにと心がけている。

少し早い昼食をとって、そろそろ出かけなければならない時間である。今日も、良い議論ができればと思う。まあ、国会のように時間と税金の無駄遣いには絶対にならないであろうが……。ここでも、それなりにベテランとしての役割を果たしていきたい。

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2007年4月 2日 (月)

肌寒い春の夜

温かかった昨日までとうって変わって、今宵は少し肌寒くなった。寒気が日本列島に下りてきているらしい。季節の変わり目…ということを考えればままある事だが、2月の一時期や先日までが例年以上に暖かかっただけに、寒さが気にかかる。

このように気温の変動が激しいと、風邪をひきやすい。年齢的にそう若くはないし、仕事場も変わったばかりなので、注意しなければと思う。だが、例年にない暖かさについては、地球温暖化の影響がはっきりと出てきているのではないかと考えられなくもない。暴走資本主義が疎かにしてきた、福祉・安全・環境面の弊害である。

ついでに、懐の方も風邪をひきそうである。地方都市にあっては、「景気回復」の実感は薄く、春一番どころが、まだまだ木枯らしが抜け切っていない印象が強い。地方が崩壊すれば、やがて都市も壊滅せざるを得ないのだが、そういう危機感が政府与党には感じられない。

とりあえず、統一地方選挙が始まった。懐の肌寒さ・心の肌寒さを、投票行動によって表明したいものである。

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2007年3月19日 (月)

ようやく…

昨日…というか、今朝の午前3時頃までかかって、今年度の最後の大仕事の目途をつけ、夕方の時点で、ほぼ完了した。2月から続いていた忙しい日々から、もう少しで開放されそうである。

その間に、このblogのアクセス数もいつの間にか10000を越えていた。一年を待たずに…ではあったが、忙しさの中で、感動する間もなくすぎていったという感じである。まだまだ小さい仕事は残っているが、それはまた少しずつ片付けながら、心身を休めることにしよう。

特に、今日は眠い。ゆっくりと休んで、身体と心をリフレッシュしたいと思う。

10000を越えるアクセスの1つ1つに、このblogを訪れてお読みいただいた皆さん。本当にありがとうございます。また、これからもお付き合いいただければ幸いです。

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2007年2月20日 (火)

疲れたときは…

疲れたときは、好きなスコッチでも飲んでゆっくりしたい。けれども、なかなかそうも行かないことが最近は多い。仕事が多くて、次々にこなさなければなかなか減らないためだ。

それでも、明日は少し朝の仕事が楽なスケジュールになった。今晩は、久しぶりにグレンフィディックでも飲んでゆっくりしたい。美味しいウイスキー、そして、何も考えずにゆったりするひととき……。ささやかな時間をかみしめ、今日は早めに眠りに着こう。

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2007年2月 4日 (日)

新しいblog

今日から、もう1つ、新しいblogを始めた。【TAC文芸樹】(http://tac-bungeiju.cocolog-nifty.com/)という名前で、こちらの方は童話や詩や小説を発表する予定でいる。

とりあえずはきのうが節分だったこともあり、以前、友人と始めた別のblogに発表した童話をupした。そちらが個人blogのような状況になってしまたのと、今ひとつ使い勝手が悪いので、新しいblogを開設したのだが、しばらくは両方に載せる作品が多くなることと思う。

が、少し時間をおいて新しい方だけを残し、古い方は閉めるつもりでいる。とりあえず、「もっちゃんのタクシー」という童話のシリーズが終わってから、新作もupする予定でいるので、多少なりとも文学が好きな方は、そちらの方ものぞいていただきたい。今upしてある童話は、編集事務局をしている文芸同人誌に掲載してそれなりに反響があり、また小さいながらもささやかな賞をいただいた作品でもある。その意味では、一応の形はそれなりに整っていると思う。

結婚や離婚のゴタゴタでペンが止まり、その後の多忙な毎日の中で文芸創作に関わる時間が物理的に激減している今、どうしても完成したいSF小説はまだ中断したままである。これを機会に、そちらの方も少しずつ再開していきたいものである。

だが、まだ研究会や確定申告など、多忙な毎日が続く。前途は多難で、先は長い。それでも、あきらめずに少しずつ続けられれば……と思う。

 

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2007年1月23日 (火)

思わぬ休日

しばらくの間、毎日、新しい記事をupし続けてきたが、昨日の夕方、パソコンのアクセスが不能となり、結局、書くのを一日休んでしまった。小説を書き始めた当初、毎日、少しずつでも書き進めることを目標にして、実際に、何年も続けて実行していたこともあったが、結婚の際に色々とトラブルが多かったこともあり、中断したままになってしまったことがあったので、このままズルズルいかないかと心配したが、とりあえずは、また書き続けられそうである。

それにしても、昨日はけっこう焦った。研究会がらみのメール連絡もあるし、遠距離恋愛のメールのやり取りもあるので、色々と試してみたが埒が明かない。パソコンに詳しい何人かの友人にも電話で聞いてみたが、結局、復旧したのは今日の夕方だった。あまりにも簡単に直ってしまったので拍子抜けすると同時に、自分の知識不足にはため息が出た。それでも、パソコンを使わずに仕事は出来ない。あきらめて付き合っていくしかない。

その程度の能力しかないにも拘らず、一応、こうしてブログを続けていられるのは良い事だと思う。半分は、文章の再修業…のつもりでいる。結局、ある程度自分自身で納得できるものを書くには、日々の勉強が大切になってくる。まあ、「勉強」とは言っても、それ程気負ったものでもなく、半分は楽しみでもある。

それでも、1日の空白は、精神的には良い気分転換になったような気がする。それほど無理をせずに、これからもマイペースで続けていきたいものである。

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2007年1月 5日 (金)

仕事は始まったが…

年末から風邪をひいていて、この正月三が日は寝正月を決め込んだ。お陰で、風邪も大したことはなく、快方に向かっている。まだ全快とまではいかないのはやはり歳を取った証拠だろう。いつまでも若くいたいとは思わないが、病気や怪我の回復が多少なりとも遅くなっているのを感じると、少しばかり若さがうらやましくなることもある。

だが、基本的には、年齢相応の精神的な成熟を伴う歳の取り方をしたいと思う。この年齢になってこそわかることも多いし、その年齢だからこそ味わえる楽しみというのもある。だから、今の年齢を自然な形で楽しんでいければ…と思う。

が、バツイチといえどもさすがに中年のオジサンは忙しい。仕事は昨日から始まっているし、仕事自体は休みにしてある明日も、会議の予定が入っている。加えて、明日は1月最初の土曜日であり、冬休み最後の土日でもある。伊勢神宮の周辺は普段よりも込み合うだろうから、車の移動も考えものである。会議など放り出して寝ていたいところだが、中年オジサンは、それなりの立場にいるのでそうもいかない。あきらめて出席しよう。

まあ、悪いことばかりではない。HさんやKさん、Yさんのにこやかな顔は見ていてほっとする。若くきれいな女性が1人もいない…というのが残念ではあるが。今日は、ウイスキーでも飲んで早く寝なければ……。

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2006年12月27日 (水)

年賀状…という慣習

相変わらず、毎年の年賀状に苦労している。時間さえあれば、1人ひとりの旧友や関係者に心からの言葉を書きたいのだが、ここのところずっと仕事に追われ、ついつい手抜きのものを出してしまうことになる。枚数の多さがそれを助長するのだ。

けれども、それは様々な場面で共に苦労したり、楽しい時間を重ねたりした人々である。それを思うと、例え十分なものでなくても、元気で生きていることだけは伝えたい。その思いが、とにかく年賀状を出そうとする原動力である。たとえ250枚を超える量だとしても……。

ただ、今年は昨年まで名簿の整理と宛名ラベルの印刷に使っていたワープロが壊れたため、名簿の作成と整理から始めなければならなくなり、一層時間がかかった。そのお陰で精神的にストレスと疲れがたまり、いくつかの不運を呼び込んだ。そのせいか、気分も今ひとつ沈んでいる。

それでも、とりあえず遅まきながらでも年賀状は出した。今日の不運は、こんな日もあるのだと納得して眠りにつこう。

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2006年12月10日 (日)

良く寝た…ということは?!

昨日は、起きる時間も遅かっただけでなく、午後も夕方まで昼寝をしていた。これ程長い時間寝たのも久しぶりで、少し腰が痛いくらいだった。だが、逆に言えばそれほど疲れていたということなのだろう。

元気であれば、映画にでも出かけっていただろうが、そんなことすら頭に浮かばないほどまぶたが重く、布団が恋しかった。「惰眠をむさぼる…というところか」などと自嘲しながらも、出かける気力はなく、とうとう24時間家で過ごしてしまった。本当に珍しい1日だった。

そのせいだろうか、今日はけっこう調子が良い。研究会の案内や集会案内もすべて作り、郵送できるようにした。すっかり締め切りを過ぎてしまった詩の方も、何やらイメージがぼんやりと浮かんできている。まだ、最初のフレーズが出てきていないが、何とか今月中に出来そうな希望が出てきた。

年齢的に考えれば、ある程度忙しいのは仕方がない事かもしれない。けれども、ちゃんと休まないといろいろと支障が出る。特に今回、どうしても詩のイメージが浮かばなかったのは、けっこうショックだった。周囲との関係で、やらなければならない仕事も多い。それでも、自分の身体のためにも、そして自分らしさを支える文学と関わり続けるためにも、きちんと休みは取らなければ…と思う。

もっとも、それを許そうとしない事情も多い。けれども、その背景が正しいか…という事を考えてみる必要がある。住基ネットの裁判ではないが、不完全な制度を、問題点が指摘されているにも関わらず、無理やり導入したのは政府・与党である。離脱に費用がかかるというのであれば、それを進めた官僚や賛成した議員の給料や退職金を返納させてでもその費用を賄うべきだろう。住民に責任はなく、制度を作って決めた側の責任なのだから。「自己責任」という言葉を発する相手に、本当に責任はないか考えて、相手の責任まで押し付けられないようにしなければならない。

ひどい世の中である。

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2006年11月23日 (木)

5000を越えて…

2006年6月中旬からこのブログを始めて5ヶ月あまり……。いつの間にか、このブログのアクセス数が5,000を越えていた。付き合っていただいている皆様に感謝している。

ただ、本来であれば、文学や音楽、芸術、映画などの記事やウイスキーのことだけを書いて戯れていたいのだが、世の中の動きが気にかかり、政治や経済、教育などを書かなければ…という気になってしまう。そして、振り返ってみるともっと書いていたはずのモローのことや文学・言葉の関係記事、そしてウイスキーや音楽の記事もそれ程多くない。予定は未定でしばしば変更することがある・・・というのは父の口癖の1つだが、まさしくその通りである。

ただ、それはそれとして結構、様々な記事にアクセスをしてくれたり、まじめにコメントをしてくれたりしてくれる方の存在はとてもうれしいし、またありがたい。それに、トラック・バックをたどってたどり着いた出会いもあり、ブログを始めてよかったと思う。でも、トラック・バックをはじめ、まだまだ出来ないこともたくさんある。少しずつ、出来ることを広げていければ……と考えている。

おつきあい、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

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2006年11月10日 (金)

紅茶の美味しい季節

昼間は多少汗ばむ日もあるが、朝晩はめっきり寒くなり、紅茶の美味しい季節になった。

今日は、ジャスミン茶、レディー・グレイ、ウーロン茶を楽しんだが、リーフがポットの中で開いていく時間がなかなか楽しくていい。そして、コーヒーのように押し付けがましい匂いもなく、後味もすっきりしている。紅茶を愛する理由だ。

ただ、最近は、一時期ほど百貨店等で置いてある紅茶の種類が多くはなくなった。お気に入りでほとんど見かけなくなったのは、Queen Maryである。もちろん、地方都市の喫茶店では、紅茶の銘柄まで指定できるところはほとんどないので、しばらくは飲んでいない。

かろうじて、インターネットでは買えそうなので、Prince of Wales などと一緒に買うことも考えようかな…と思う今日この頃である。ただ、ゆっくりと紅茶を楽しむ時間的余裕が以前ほどはなくなってきている。哀しいかな、貧乏暇なし…というところか。寝る前には、アップル・ティーでも入れよう。

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2006年11月 3日 (金)

ゆっくり寝られる5日間?

仕事の都合で、木曜から月曜までゆっくり朝寝坊できる日程になった。最近は布団に入るのが午前1時や2時という毎日が続いていたので、7時起きをしなくても良い…とばかりに喜んでいた。が、風邪をひいて水曜の深夜から木曜の早朝にかけて高熱が出た事もあり、純粋に朝寝坊を楽しんだという実感はまだない。

残るはあと3日…。風邪の方はけっこう良くなったが、体調はまだ完全ではない。明日の土曜は不登校・ひきこもり関連の会に世話役として出かける予定があり、研究会の案内なども作らなければならない。月曜も、午後からボランティアの日本語教室…となかなか忙しい。その意味では、連休という感覚はあまりない。

それでも、夜型体質がしみこんでいる身には、7時起きをしなくて済むのがありがたい。深夜・早朝の寒さが気になり出したこの時期に、朝方の惰眠を楽しみたいと思う。今月半ばに締切の詩の原稿の為のイメージでも浮かんでくると、とってもうれしいのだが……。

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2006年10月11日 (水)

まだ半そでで…

10月に入ってかなり涼しくなったと思ったら、また日中暑くなったりする。深夜や早朝はけっこう寒いのだが、日中のことを考えると着る服の選択が難しい。結局今日は、半そでのカッターにネクタイをつけて、長袖のブレザーを着ていった。10時過ぎにはブレザーを脱いで、ちょうど良い加減だった。

しかし、考えてみると、子どもの頃の10月はもっと寒かったように思う。衣替えで学生服を着ていくようになってもそれ程暑くはなく、中のカッターはもちろん長袖だった。それを考えると、地球の温暖化は確実に進んでいるのだなあ、と実感してしまう。

人間は地球環境に甘え、環境を破壊し続けてここまで来た。「地球にやさしく」などというキャッチフレーズを聞くと、「環境」とは言っても「人類が生存できる環境」であり、もし人類が滅亡してしまったとしても、多分、地球は存在するのではないかと思う。それを考えれば「地球にやさしくする」など、ひどく不遜な考えではないか。

そんなことを考えながらブレザーを脱ぐ。半そでだと少し寒いかもしれない。風邪を引かないように気をつけなければ……。

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2006年9月30日 (土)

101

前回の投稿で、記事数がちょうど100になった。全国研究会で留守にしていた時以外は、今のところ毎日何かを書いている。もっとも、upが午前〇時を越えてしまい、翌日扱いになった日も何度かあるが……。

20代の半ばから結婚前まで、毎日、小説の草稿を書き続けていた。毎日続けることで、それなりに文章修行になり、新風社から『異・邦・人』という小説を出版し、童話で鳥羽市マリン文学賞地方文学賞をいただける程度の文章力はついたようである。が、結婚前にいろいろと忙しくなったこともあり、小説書きは中断してしまった。現在も書き掛けのままの小説が数本ある。

それが、このブログを書き続ける中で、再度、文章修行をやり直すきっかけになっているかも知れない…と思い始めた。小説の草稿書きは形を整えて本や雑誌に発表するまで読者がいない。が、ブログは面白ければ読者は増える。その意味ではけっこうシビアな世界である。それでも、思いがけない形でのコメントやトラックバックは励みになる。

新しい形での文章修行の再開になったが、読んでいただける方の存在が本当に励みになる。無理をし過ぎない程度に、これからも書き続けていきたい。

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2006年9月28日 (木)

こんな一日も…

大きな衝撃…という程ではないが、あまりうれしくないことがポロポロと続き、結果としては気持ちもどこか重くなっている。でもまあ、こんな日もあって良い。

明るいばかりでは疲れる。マジメなばかりでも疲れる。いろいろな時間がアクセントとなって、うれしい時や楽しい時をより鮮やかに彩ってくれる。運が良い時、悪い時、哀しい時、辛い時…それらをありのままに受け入れる強さを自分の中に持てたら、きっと人生は豊かなものになるだろう。

でも、たまにはエネルギーの衰える時だってある。今日は、そんな一日かもしれない。動物が、雨の中で物陰に身を潜めて待っているように、今日はおとなしくしていよう。よく考えてみると、けっこうエネルギッシュに動き回っているような気がする。たまには休め…と運命が言ってくれているのかもしれない。

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2006年9月 4日 (月)

終わった~~~

8月から文芸仲間と始めた《まい・ぺん・らい》 http://maipenrai.noblog.net/ というブログで連載していた小説がようやく終わった。25年以上前から構想を作り、草稿を書き、何度も書き直して……という作品なので、ようやく自分の中から完全に外に出したということになり、いろいろと感慨深い。

わずか1ヶ月程前から始めたにも関わらず、現時点でアクセス数は1900を越えており、3ヵ月になろうというこのブログのアクセス数を追い抜こうという勢いである。やはり、このブログの内容は硬いのかな……と思わなくもないが、それなりに読んでもいただいているようだし、こちらはこちらで楽しい部分もあるので、それぞれの違いを意識しながらこれからも楽しんでやっていきたい。

それにしても、一応は書き上げた(第一部だけだが…)わが小説の空間的な広がりは、およそ150億光年である。それにくらべれば、とてつもなく広いように思われる日本はもちろん、地球全体のレベルでも、砂粒よりもまだ小さいようなものだろう。けれども、その小さな世界の中で争い・諍い・暴力がはびこり、毎日多くの人々がそのかけがえのない命を奪われている現実がある。1人ひとりが自分や周りの利益だけではなく、もう少し広い範囲の人々の幸福に目を向けるようになれば、状況もいくらか変わってくると思うのだが……。

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2006年8月24日 (木)

詩が書けない!!

いろいろと金にならない活動をしているが、文学なども出費ばかりがかさむ活動の1つである。現在、二つの同人誌と関わっているが、そのうちの一つの作品締切が20日だった。ちょうど犬山市であった教育研究会と重なっていたために、県の事務局長をしている関係でそちらを優先したが、無理を言って少し待ってもらっている。

それにしても…この4日間、まったく手につかない。色々と多忙なせいもあるのだが、詩を書く際の独特の精神状態にまで自分を持っていくことができないのだ。結局、時間がぶつ切りになってしまうせいで、集中に至るまでの時間を確保できないのである。

それでも、1秒、また1秒と時間は過ぎていく。時間は作るものだと思っているし、実際にある程度やり繰りをして、やることが多い割には結構好きなこともしている。けれども、創作活動に必要な時間は、そうした「効率」ではどうにもならない別次元の問題である。

もちろん、自分の「作品」がそれほどのものとは思っていないが、取り組む際には、できるだけのことはきちんとしたい。それによって、結果とは別に納得できるもの、勉強になる何かを得ることができるからだ。

だが、今回は思いはあっても集中する時間がなかなか作れない。思いだけが空回りをしている状態である。今週中には何とかしたいのだが……。

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2006年8月10日 (木)

異界との交流

座敷童子の物語を読んだ夜、何の脈絡も無く、座敷童子と遊びたいと思った。

 

その日に限って俯せになって布団に入っていたが、うとうととまどろみの時間を過ごすうちに、どこからともなく、板間の上で乾電池を転がして遊ぶようなゴロゴロという音が聞こえて来た。

 

ぼんやりとした頭で、「うるさいなあ…」と思った瞬間、身体がピクリとも動かない事に気が付いた。久し振りの金縛り体験。けれども不思議な事に心は晴れた冬の夜の湖の水面のように落ち着いていた。

 

動かす事の出来ない背に、重いものがのしかかってくる。座敷童子って小泣きじじいだったっけ? 訳の分からない連想が夢うつつの頭の中を駆け巡る。そして、子どもの笑い声。あっ! やっぱりこいつは座敷童子に違いない。

 

そう思った途端、心が行動を起こしていた。

「おい、手を延ばしてくれよ、なあ、何もしないからさぁ…」

 

目も開かないし、口も動かない金縛りの中、背中にのしかかっている不思議な存在に、心で呼び掛ける。すると、布団から出ている右手の方に小さな手が伸びて来るような気配。その手が、親指の上の辺りまできた瞬間、すべての意志を右手に集中して、伸びてきた掌を握ろうとした。

 

成功! …当然の事ながらと言うべきか、不思議な事にと言うべきか、その掌は確かに、小さな幼児のものだった。

 

けれども、その手を握ったと同時に背中が軽くなり、金縛りは解けてしまった。ようやく自由になった瞼を開け、周囲を見回したが、そこにはいつもと同じ夜の寝室の空間が広がっているだけだった。

 

それから半年ほど経った後の金縛り体験で、ゴロゴロという乾電池を転がすような音は、耳に聞こえているものではなく、心に直接響いているのだということを発見した。

 

…コノ物語ハのん・ふぃくしょんデアリ、登場スル場所・時間ナド、スベテハ現実ニアッタ体験デス。

 

                                    〔完〕

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2006年8月 8日 (火)

次のステップは…

6/14からこのブログを始めたので、もうすぐ2ヶ月になる。ありがたいことに、アクセス・カウントは1000を越え、どこかうれしいような恥ずかしいような気持ちだ。それでも、いろいろな新しい出会いもあり、始めてみてよかったと思っている。

少し前から文芸同人誌の編集事務局を前任者から引き継いだこともあり、文章を書くことに対するプレッシャーは少ないが、それでも、紙に印刷する出版物とネットでの文章の質感はかなり違う。それを意識しながら、それぞれのメディアに合わせた文章を使い分けられるように努力していきたいと思う。

ブログを始めたきっかけは、同人誌の仲間とやっていたhpを閉めることになり、そのうちの一人と改めてブログを始めることになったことによる。その練習のつもりで始めたこの【TAC雑想記】だが、あえて小説や童話、詩などはupしていない。そちらの方は、そろそろ動き出した【まい・ぺん・らい】http://maipenrai.noblog.net/ で載せていきたい。興味のある人はのぞいてみてほしい。

とりあえず、今のところはまだ時間を作る余裕があるが、また忙しくなったときにどうなるか……。多少不安もあるが、やれることはしっかりやって、あとは「まい・ぺん・らい」…まあ、いっか…というスタンスで続けていきたいと思う。さて、次のステップは???

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2006年8月 2日 (水)

つい…

またもやコンビニでフィギアを買ってしまった。300~400円で高さは10cm程の、申し訳程度にガムなどのお菓子がついている商品である。最近のものにはあまり触手が動かないが、昔の仮面ライダーやウルトラマンなどのシリーズだと、つい、買ってしまう。我ながら困ったものである。

これは、1つに造形がかなり丁寧であることにもよる。小さいころ夢中になってみていた番組の様々なシーンが心によみがえってくるのである。だから、別に動く必要はない。手にとって遊ばないが、机や棚においておき、何かの拍子に眺めては懐かしいシーンを思い出してしまうのである。そしてそれはけっこう楽しい。

数百円の出費は、タバコも吸わないし毎日晩酌をしている訳でもないので、それほど気にはならない。タバコの一箱よりもずっと気分転換にはなるので、「まあ、いいか…」となってしまうのである。ところが、最近のものはけっこう精密なので、一つ買ってしまうと、ついついもう1つ…となってしまう。おかげで、仮面ライダー2号は、テレビの上ばかりでなく、わが愛車の中でもカッコ良くポーズを決めている。

女性にはあまり理解してもらえそうにないが、同年代の男どもは、同じような感覚を持っている者も多少はいるようである。これ以上増えると置き場所の問題も出てきそうだが、家計を圧迫するわけでもないので、苦笑しながらも、良しとしておこう。

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2006年7月21日 (金)

雨の時間

ここ数日、雨が降り続いている。幸いにしてこの辺りは大きな災害になるまでにはいたっていないが、何となくエネルギーが弱まっている感じがする。

それはそれで良いのかもしれない。あまりはりきりすぎると、後でどっとその反動があるから……。特に私のような不良中年はそうである。気持ちが沈んで、何もやる気がおきなくなったり、身体のあちこちが疲れや無理のために悲鳴を上げる前に、適当に休む……。今日は、そんな日なのかも知れない。

そのように考えて窓の外を見ると、庭の木や菜園の作物が雨にぬれている。激しい雨の中では痛々しいが、普通の雨くらいなら、それなりに風情を感じる。葉の上に舞い落ち流れていく水の軌跡……。外灯を受けてきらめく水滴……。少し角度や高さを変えるだけでも、まったく違う表情を見せてくれる。

今日は雨。動きのない時間をぼんやりと外を眺めながら過ごす。そんなひとときも、たまには良いかもしれない。

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2006年7月15日 (土)

男たちのノスタルジー

昨夜一週間ぶりにいつものスナックに飲みに行ったときに、カウンターにいた常連さんたちと、昔のTVヒーローの話でもりあがってしまった。仮面ライダー、超人バロム1、仮面の忍者赤影、ウルトラセブン……。カラオケにもそれらの歌があり、いくつかは当時の映像もそのまま流れるので、それらの映像についてもああでもない、こうでもないと話をはじめたり、サビのところで一緒に声をはりあげたり、なかなか楽しいひとときであった。ただ、女の子たちには多少呆れられていたようだが……。

しかし、意外と、男どもはこういう話で盛り上がる。仮面ライダーV3のバイクの名前、青影のキメポーズ、バカバカしい話だがやっていて意外と楽しい。コンビニなどで、ディスプレイモデルのついた菓子が結構並べられているが、時間をかけて選ぶ男がいたり、中には一つではなく一箱ゴッソリ買っていく大人もいるとか……。さすがに私はそこまではしていないが、その種の一つである高さ10㎝ほどの仮面ライダー2号が車のハンドルの傍に飾ってあったりする。

最近のおまけディスプレイモデルはけっこう精巧に作られているので、それを見たり手にしたりするだけで、当時の映像やイメージがよみがえる。それが、何とも言えず楽しい。が、どうも周囲の女性を観察していると、そうしたいい年をした男どもの感覚は理解不能のようである。黙認して放置しておいてくれるのは優しい方の反応で、中にはゴミとして処分する機会をうかがっているような場合もある。こういうところに、男と女の違いがあらわれる。それはそれで楽しいことなのだが、それでもいい年をした男どもは、たとえ理解してもらえなくても、時として子どもにかえりたくなる。そんな時には、心の中で呆れて見ていてもいいので、黙認してもらいたいと思う。

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2006年7月11日 (火)

ワープロが…。

ワープロがとうとう壊れてしまった。住所録と数学関係はパソコンよりも慣れていた分使い勝手が良かったのだが、既に修理不能なので如何ともしがたい。残念だが、おとなしく冥福を祈りたい。

とは言うものの、問題は、数学関係と住所録のデーターである。できればワードでも使えるようにしたかったのだが、2HDのフロッピーがどうしても読み込めない。多少悪戦苦闘もしたのだが、あきらめて改めて作り直す決心をした次第である。

それにしても、意外とパソコンは使い勝手が悪いところがある。(もちろん、慣れないせいもあるのだが……)できればもう少し修理して使っていたかったのだが。最近、「もったいない」という言葉がひそかにブームなっているようだが、ワープロが使えないというのももったいない話である。同様のことは、レコードやレーザーディスクなども言える。我が家にはLPレコードが200枚ほどあるし、レーザーディスクも40枚ほどある。今の時点では両方ともプレーヤーを持っているので見たり聞いたりして楽しむことはできるが、いつまで持つか。両方とも壊れてしまえば、どうにもならなくなる。もったいない話である。

ということになれば、別のものに保存しなおさなければならないが、レーザーディスクの場合は、ブルーレイかHDVDかの判断が難しい。技術の進歩は必ずしも悪いことではないが、新しいものを追い続けることが必ずしも幸せにはつながらない。古いものと、どう長く付き合い続けられるか。その体制を再構築することが、「もったいない」とつながるのではないかと思うし、そこに新しい経済活動の可能性も見つけられるような気がする。

あくまでも、進歩についていけない中年オジサンのつぶやきに過ぎないが……。

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2006年7月10日 (月)

懐かしい声

久しぶりに友のところに電話をかける。飛び込んでくる懐かしい声は、あの頃と変わらない。…いいや、もちろん変わっているのだろうが、電話の向こうの彼らは、あの頃のままのように思われる。

今宵電話で話したのは三人だが、メールとは異なり、声の中に昔と変わらぬ味わいがあり、当時の思い出が脳裏によみがえる。やはり、友は好い。

中には、四、五年は顔を合わしていないヤツもいたが、そこはそれ、時を隔てても信じられるから友だし、すぐに利害を超えてあの頃に戻れるから友なのだろう。

けれども、周りを見渡してみると、友がいることの幸せを味わえていない人たちがいる。信じて相手を待てない、時と空間を隔ててしまえは壊れてしまうような関係があちこちで見られるのである。

ケイタイにインターネット…。確かに便利な世の中にはなった。けれども、メールでのやり取りと声のやり取りではまったく感触が違う。直接鼓膜を震わすからこそよみがえる思いが存在するのである。

お互いの忙しさのために、遠方の友と直接顔を合わして話をするのは難しい年齢になってしまった自分がいる。確かに、メールのやり取りは便利である。が、たまには、少し不便な電話で、お互いの関係を楽しみたい。そんな思いを感じた夜だった。

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2006年7月 8日 (土)

お酒の飲めないスナック

友人が「一度、行ってみたい」と言ったので、彼を連れて馴染みのスナックに出かけた。が、運転手がいる場合はともかく、車で行く場合は、当然のことながら酒は飲まない。店の女の子たちも心得ていて、そういう時は何も言わなくてもウーロン茶を持ってくる。が、その日は友人がいたので、「彼にはビール」とわざわざ注文をした。

ところが、そこに別の店にいた女の子が……。前の店は閉めたらしく、「ここは、今日が初めて」ということだった。が、やっぱり初めての店なので他の客には気後れがするらしく、こちらのテーブルに専属のような形でひっついている。他の店でもそうだが、わりと安心できるキャラクターのようだ。それでも、友人の携帯電話の番号はちゃっかり聞いていた。(けっこういい男だし……)彼女は、私が飲めることをよく知っているので、みごとにウーロン茶だけしか飲まない姿を見て驚いていたようである。

その後、別の友人に会い、最初の友人が仕事の都合で帰った後も二時間ほど彼に付き合って、最後は送っていった。飲めるのに、飲まずに四時間……。ウイスキーを愛する男にとっては、なかなか微妙な時間だった。

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2006年6月23日 (金)

疲れた…

ようやく、忙しかった一週間も終わり、この数日は極端に少なかった睡眠時間も確保できそうです。ただ、疲れていても、うれしいことがあれば、がんばれるんですね。

例えば、日本vsブラジルで、日本が勝っていればそれだけでがんばれたかも…。でも、試合を見ていて思ったのは、シュート数が少ない。もっと、シュート打てよ、そこはパスやなくシュートやろ ! などと、見ていて何度も突っ込みを入れたくなりました。攻撃は最大の防御、などという言葉もあります。やっぱりFWは、もっとシュートを打って欲しかった。それもあって、少し不完全燃焼気味…。これでは疲れます。

ということで、別の楽しみを味わうことで新しい活力を得ようと思います。中年となっても生き方としてはある程度積極性を維持していなければ楽しめるものも楽しめませんから。

ということで、今夜は美味しいスコッチでも味わいながら幕を閉じたいと思います。グレンフィディックかな? それとも……。

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