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<title>TAC雑想記</title>
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<item rdf:about="http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/this-night-tm-n.html">
<title>This Night …TM NETWORK / humansystemより</title>
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<description>1994年までのTM NETWORK（TMN）の歌は、それぞれのアルバムに様々な...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;1994年までのTM NETWORK（TMN）の歌は、それぞれのアルバムに様々な工夫やチャレンジが感じられ、とても面白かった。その中でもお気に入りのアルバムの双璧は《CAROL》と《humansystem》だが、アルバム《humansystem》のラストを飾るのが「This Night」である。作詞・作曲ともに小室哲也、ロマンティックなクリスマスの夜の恋人たちの姿を降り積もる雪の風景に写し取ったステキなバラードに仕上げているところは、才能と遊び心と冒険心に溢れたこの頃の小室哲也らしい。そんなわけで、クリスマス前後にカラオケに行くと、ついつい入れてしまいたくなる歌になっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3399cc;&quot;&gt;「いつまでも　いつまでも　君はぼくのものだよ」／優しくうなずく君に　言葉はいらない　UH…／いつか　こんな日がふたりに訪れることを／Merry X&#39;mas響く夜は　誰も知らなかった　UH…　I&#39;ve been waitin&#39; for this night ／空に雪は降り続けた／ I&#39;ve been waitin&#39; for this night ／永遠に続く夜だった&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3399cc;&quot;&gt;人はそれぞれの苦しみを　話してしまいたい／ひとりの夜は特別さ　君も泣いていた UH…　／同じ雪の音を聞いて　同じ淋しさを感じて／すぐそこにある出逢いには　気づかずにいた　UH… You&#39;ve been waitin&#39; for this night ／言葉もぬくもりも夢も／ You&#39;ve bee waitin&#39; for this night ／冬の日が深く閉ざしてた&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3399cc;&quot;&gt;一年前の哀しげな　君のまなざしが／めぐり来る季節の中で　ほほえみに変わる　UH…／ひとりきりの夜は今も　忘れないけれど／「いつまでも　いつまでも　君はぼくのものだよ」　UH… I&#39;ve been waitin&#39; for this night ／空に雪は降り続けた／ I&#39;ve been waitin&#39; for this night ／永遠に続く夜だった／ I&#39;ve been waitin&#39;for this night ／ I&#39;ve been waitin&#39; for this night …&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;孤独な日々を送っていた2人が出会い、苦しみや哀しみを語り合い、共に時間を重ねて、永遠の夜を迎える。そのような出会いを無邪気に信じられる年齢ではなくなってしまったが、それでも、若い世代にそんな出会いがより多く訪れることを願いたい。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>TAC</dc:creator>
<dc:date>2009-12-24T22:23:49+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-5d6f.html">
<title>空気人形…からっぽの心</title>
<link>http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-5d6f.html</link>
<description>昨日の夜、無理をして映画を見にいった。監督・脚本・編集は是枝裕和、主人公の心を持...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昨日の夜、無理をして映画を見にいった。監督・脚本・編集は是枝裕和、主人公の心を持ってしまった《空気人形》を演じるのは韓国の女優、ぺ・ドゥナである。性的欲望の処理のために作られた「空気人形」が心を持ってしまう…そのようなシュチュエーションで思い出すのは、眉村卓の小説『わがセクソイド』や桂正和のマンガ『電影少女』だが、それらとはまた異なったファンタジックな映像が、心を持った「空気人形」の哀しさと、周囲に生きる人間たちの空虚さを鮮やかに描きつくしていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ノゾミと名づけられて持ち主のファミレス店員の男と毎晩ベッドを共にする《空気人形》。ある朝、心を持ってしまって動き出し、アパートを出て街を歩き出す。そして、様々な心に空虚さを抱えた街の人たちと出会うが、たまたま足を踏み入れたビデオ店の店員をしている青年と出会い、恋をしてしまう。そして、そのビデオ店でアルバイトを始める《空気人形》。普通の女の子のように少女から娘、そして大人の女へという成長を経験できなかったが故の「日常生活」との距離感は、どこかしら「新世紀エヴァンゲリオン」の「造られし少女」綾波レイのイメージとも重なる。無垢で、新鮮で残酷な視線が、日常を暮らす人々の空虚な心を浮かび上がらせる。《空気人形》は身体は「空っぽ」だが、周囲の人々も心の中に「空っぽ」を抱えながら生きているのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;けれども、「空っぽ」の心は、人間にとってはある種の比喩に過ぎないが、《空気人形》は人としての成長の経験を持たないがゆえに、比喩を理解できる知恵がない。それゆえに【言葉】をストレートに受け止め、「誤解」をしていく。その誤解が彼女を哀しい【事件】へといざなう。そして、ラストの選択が、愛に殉じての死なのだとすれば、この物語はまさしく恋のファンタジーである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、人としては、たとえ心に「空っぽ」を抱えていても、精一杯生き続ける現実が愛おしいとも感じる。しかし、生き続ける為には、もしかしたらこんなファンタジーも必要なのかもしれない。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>映画・テレビ</dc:subject>

<dc:creator>TAC</dc:creator>
<dc:date>2009-12-15T22:37:32+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-3071.html">
<title>零式艦上戦闘機・ゼロ戦の型</title>
<link>http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-3071.html</link>
<description>1941年の12月8日、日本海軍の手によるハワイ・オワフ島の真珠湾攻撃によって、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;1941年の12月8日、日本海軍の手によるハワイ・オワフ島の真珠湾攻撃によって、太平洋における日本とアメリカの戦争は開始された。太平洋戦争である。真珠湾攻撃にも参加し、初戦において圧倒的な強さを誇った日本海軍の零式艦上戦闘機。日本では、太平洋戦争という言葉からゼロ戦を連想する人はとても多いのではないだろうか。私自身もその1人である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現在でも、「戦闘機」と言えば、まずゼロ戦が頭に浮かび、それから四式戦闘機・疾風、一式戦闘機・隼、局地戦闘機・雷電、三式戦闘機・飛燕、局地戦闘機・紫電改（紫電21型）などの戦闘機を連想し、ついでF4ファントム、F15イーグル、F14トムキャット、といったアメリカのジェット戦闘機、クフィールやドラケン、ミグ21などのアメリカ製以外の戦闘機、さらに第二次世界大戦のメッサーシュミットやハリケーン、スピットファイアー、P51マスタングといった戦闘機がイメージされる。意識の中では、ゼロ戦は戦闘機の代表なのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、私の頭に思い浮かぶゼロ戦というと空気取り入れ口がエンジン前方上部にあり、緑色に塗装されているものがほとんどである。これは、52型の特徴であり、太平洋戦争の後半に入った1943年の夏から戦線に投入されたタイプである。初戦で大活躍し、真珠湾攻撃に参加したのは21型。空気取り入れ口はエンジン前方下部にあり、ボディーは白っぽいカラーリングになっている。生産台数としては52型がゼロ戦の中では一番多いのだが、エンジンの出力が段違いでスピードや装甲、武装の優れたF4UコルセアやF6Fヘルキャット、P51マスタングといった新鋭機を相手にしての空中戦は、ベテランのパイロットが少なくなった戦争後期においては一層不利になり、やがては菊水1号作戦から始まる神風特攻隊の特攻機となっていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;特攻機として使用されたのは62型、52型の武装を強化し防弾装備を強化した52丙型に爆弾を設置できるように改造した「爆戦」と呼ばれるタイプである。ゼロ戦には、スピードを増そうと設計されたが航続距離が短くなり、返って前線で使いにくくなった32型や、32型の翼の面積を戻して航続距離を延ばす再改良をした22型、エンジンを変えた53型、54型などもあるが、そうした種類の多さが、本格的な新鋭機ではなく小手先の改造によって対処するしかなかった余裕の無さをも示している。特に、「爆戦」などは特攻機として使われたことも併せて、戦争の悲惨さとむなしさを考えさせられる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;子どもの頃、21型、32型、54型、52丙型のプラモデルを作った記憶がある。当時は、そうしたたくさんの型がある背景を知らぬままゼロ戦のプラモ作りを楽しんでいたが、この多くの型の背景にある歴史的事実を考えると痛ましい。二度と日本が戦争の被害者にも加害者にもなってほしくないと願わずにはいられない。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>歴史・社会</dc:subject>

<dc:creator>TAC</dc:creator>
<dc:date>2009-12-08T22:58:32+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/2001-bc0d.html">
<title>クリック募金…200回超えで上位1% !?</title>
<link>http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/2001-bc0d.html</link>
<description>何日かは出来なかった日があったが、クリック募金を知ってから7ヶ月、ほぼ毎日クリッ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;何日かは出来なかった日があったが、クリック募金を知ってから7ヶ月、ほぼ毎日クリックを続け、多いものは200回を超えた。【募金】総額は今日の時点で、1,900円を超えている。とは言っても、たかだか7ヶ月であり、1年には達していない。その意味では、ささやかなものだと思うのだが、クリック募金のステータスでは、上位1%に入っているらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;悪いことではないが、逆にこの程度で、もう上位1%になってしまうのか、と思うと、ちょっと情けないような気持ちにもなる。ちょっとしたクリック…の手間を惜しみ、続かない人が多いということなのではないか、という気がしないでもないからである。これは、他者を思いやる余裕がない人が少なくない…ということなのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう言えば、アメリカでも、オバマ大統領が進めようとしている保険改革に反対するデモのニュースが流れたときに情けない気持ちになった。自助努力は確かに大切だが、十分に努力しているにも関わらず報われない人々への無知や認識の甘さがそこにあり、自らは転落しないだろう、という根拠のない自信が、セーフティー・ネット構築に対する反対という自分の首を絞める行動を進めてしまうのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;小泉改革についても、その支持者の中に不安定就労に身を置く若い世代が多かった、という話を聞いている。皮肉なことに彼等の支持した小泉改革が、彼等自らを守ってくれるのセーフティー・ネットの破壊を進めたのである。力への憧れが、そうした誤った選択へと彼等を駆り立てたのかもしれないが、生きていれば、選択を修正する時間は残っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他者、特に自分よりも弱い立場の人々に対する想像力と思いやりが、結局は、自らを支えるセーフティー・ネットにつながっている。例えば、クリック募金。一生会うことがないかも知れない他者へのささやかな思いやりを大切にすることで、自らの心も救われるところがあるのではないか、と思う。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>パソコン・インターネット</dc:subject>

<dc:creator>TAC</dc:creator>
<dc:date>2009-12-07T22:53:13+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-a723.html">
<title>累進課税「見直し」の見直しを</title>
<link>http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-a723.html</link>
<description>経済状況がなかなか好転しない中、税収の大幅な落ち込みによる影響への懸念が問題視さ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;経済状況がなかなか好転しない中、税収の大幅な落ち込みによる影響への懸念が問題視されている。政権交代によって様々な見直しが行われている様子が連日テレビや新聞を賑わしているが、ダムや教育、農業支援や子どもの支援については聞こえてきても、累進課税の見直しについてはまったく聞こえてこない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アメリカ・ブッシュ政権の利益を国民の利益よりも優先した小泉政権以降の自公政権において、高額所得者の税率を下げる累進課税制度の見直しが行われ、貧困層の増大をもたらしたが、アメリカ・ブッシュ政権に見習ったその政策は、当事国のアメリカにおいても問題になっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;実際、アメリカにおいても高額所得者の税率が高く所得の再分配が機能していた頃の方が生活や国家財政は堅調であったし、それは日本の場合も同じだった。そうした点を考えれば、累進課税の「見直し」が財政政策としては失敗であった可能性は高い。ならば当然、累進課税の「見直し」の見直しも検討されるべきである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;にも関わらず、テレビも新聞もその点についての言及が見当たらない。マスコミは大丈夫なのだろうか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>TAC</dc:creator>
<dc:date>2009-11-28T12:47:16+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-d703.html">
<title>何とか書いた詩</title>
<link>http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-d703.html</link>
<description>来週の日曜は詩の同人の合評会がある。そしてその日は、次の号のための詩の締切日でも...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;来週の日曜は詩の同人の合評会がある。そしてその日は、次の号のための詩の締切日でもある。そのことは、ずっと前から分かっていたし、先月末頃から、何とか書きたいと思っていた。ところが、どうしても詩が書けない日が続いていた。さすがに、先週末にはかなり焦っていた。ところが、いくら焦っても、最初の1行が出てこない。その1行を書けるかどうかが、個人的には、詩を書く際の最も重要なポイントになっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;別の雑誌の同人仲間の１人は、「降りてこないと書けない」と良く口にする。彼女は小説を書いているのだが、その感覚はよく分かる。エッセイや論文はともかく、小説や童話をきちんと書こうとすれば日常レベルの精神状態ではダメで、意識を集中して深いところまで【降りて】いきながらイメージを汲み出してこないとなかなか進んでいかないのだ。歌詞や詩はそこまでの感覚は無いが、それでもベースとなるイメージが必要で、そのイメージが脳裏にきらめいてはじめて最初の1行が出てくる、というのが私の創作パターンである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが、そんな瞬間は、突然訪れる。今回の場合は、ブランチを終えて離れの玄関先に歩いてきた際に見たアキアカネがイメージを引き出してくれた。お陰で、その夕方、最初の1行を書き始めることが出来た。けれども20行目に近づいた辺りで、言葉が止まってしまった。その日は、結局、諦めて中断したが、今日の夕食を終えて外に出た時、不意に続きがひらめいた。何とか書き上げることが出来たのは、ほんの数時間ほど前のことだった。若い頃は、イメージももっとすらすら広がったのだが、これも歳のせいだろうか。まあ、とりあえず書けたことで今夜のところは良しとしよう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;span face=&quot;Century&quot;&gt;　 &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;/span&gt;&lt;strong style=&quot;mso-bidi-font-weight: normal&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; FONT-SIZE: 12pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff3300;&quot;&gt;陽だまりの秋アカネ&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;strong style=&quot;mso-bidi-font-weight: normal&quot;&gt;&lt;span lang=&quot;EN-US&quot; style=&quot;FONT-SIZE: 12pt&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;strong style=&quot;mso-bidi-font-weight: normal&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; FONT-SIZE: 12pt; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;strong style=&quot;mso-bidi-font-weight: normal&quot;&gt;&lt;span lang=&quot;EN-US&quot; style=&quot;FONT-SIZE: 12pt&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;木枯らしの音が耳を射す&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;十一月の晴れた朝&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;一匹の秋アカネが&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;陽だまりにとまっている&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;ピンと伸びた長い尾は&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;紅葉よりも鮮やかに染まり&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;網模様の付いた透明な羽を静止させて&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;大きな眼で晴れた南天を見つめている&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;周りには仲間の姿もなく&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;小さな畑を隔てた家の陰を&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;冷たい風が吹き抜ける&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;それでも&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;玄関先の陽だまりは&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;北風が遮られ&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;温かな光が満ちている&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;そこに近づく足音に&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;赤とんぼは羽ばたき&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;収穫を終えた畑を抜けて&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;西へと飛び去った&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;　&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;気象情報は&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;寒気の南下を告げていた&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;明日の天気は下り坂&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;冬の足音は&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span style=&quot;FONT-FAMILY: &amp;quot;ＭＳ 明朝&amp;quot;; mso-ascii-font-family: Century; mso-hansi-font-family: Century&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;一層近づいている&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class=&quot;MsoNormal&quot; style=&quot;MARGIN: 0mm 0mm 0pt&quot;&gt;&lt;span lang=&quot;EN-US&quot;&gt;&lt;p&gt;&lt;span face=&quot;Century&quot;&gt; &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>文学・言葉</dc:subject>

<dc:creator>TAC</dc:creator>
<dc:date>2009-11-22T23:06:37+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/999-ad47.html">
<title>「銀河鉄道999」印象記…メーテルの旅</title>
<link>http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/999-ad47.html</link>
<description>TV版「銀河鉄道999」では最終113話間近の109～110話、原作コミックでは...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;TV版「銀河鉄道999」では最終113話間近の109～110話、原作コミックでは「週間少年キング」連載のおよそ4分の3を過ぎた辺りで「メーテルの旅」というエピソードがある。ワープ中の事故によって鉄郎たちの乗った999は、未来の時間を旅する999と接触事故を起こし、惑星ファントムに落下してしまう。未来の999には、メーテルと車掌さん、そして鉄郎と同じNo.4の戦士の銃を持つレドリルという少年が乗っていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;レドリル少年も鉄郎と同じ生身の人間で、機械の身体を手に入れるために機械の体をただでくれる星に行くという。メーテルは、鉄郎との旅を終えた後も、永遠の旅を続けている、ということが分かるエピソードである。１つの場所に留まり、老いて死ぬこともなく、永遠に同じ姿で時の流れを旅していくメーテルの哀しみが伝わってくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところで、惑星ファントムでは、鉄郎たちの地球とは反対に生身の人間が自分たちの欲望に任せて機械人間を殺したり改造したりしているという。そのため、虐げられた機械化人が2人、999に忍び込み、2人の車掌さんを拘束して鉄郎やレドリルと入れ替わり、999で惑星ファントムを脱出しようと企てる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後のエピソードは原作コミックとTV版では少し異なる。コミック版では、拘束された車掌さんたちが「鉄郎やレドリルを殺すなら自分たちを殺してくれ」と考えただけで心が傷つき戦えなくなって２人を解放して逃げていった。一方、TV版では車掌さんたちと鉄郎たちがお互いをかばいあって自分が犠牲になろうとする姿に胸を打たれ、生身の人間に対する認識を変えて車掌さんたちを解放し、自ら999を降りて去っていく。いずれも、他者のために自らを犠牲にしようとする思いが、事態を変えるきっかけとなる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;TV版999が放映されたのは1981年2月26日と3月5日、今から28年も前のことになる。およそ30年近くも時を隔てた今、私たちの地球には《惑星ファントムの生身の人間》のように自分勝手で他者の痛みの分からない人が増えていないだろうか。減るどころか他国にまで飛び火している〈振り込め詐欺〉、アメリカでは弱者に対する医療保険の負担に反対するデモも起きている、という話も耳にしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;競争に煽られ、ゆとりをなくしてしまうと、自分のことにしか目が行かず、心の余裕を失って孤立していく。「情けは人のためならず」…【他者に対してのサポートは、まわりまわって、結局、自分へのサポートとなって返ってくる】という諺を今一度かみしめたいものである。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>アニメ・コミック</dc:subject>

<dc:creator>TAC</dc:creator>
<dc:date>2009-11-16T22:37:31+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/4-64dc.html">
<title>もう4年…</title>
<link>http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/4-64dc.html</link>
<description>本田美奈子.が亡くなってから、もう4年になる。彼女の歌を聞き始めたのは、《Lip...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;本田美奈子.が亡くなってから、もう4年になる。彼女の歌を聞き始めたのは、《Lips》というアルバム…いわゆる「1986年のマリリン」の入っているアルバム辺りからなので、もう20年以上前になる。アイドルとしてスタートし、ロックへ、そしてミュージカルやクラッシックへ、彼女の音楽の幅はどんどん広がっていった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;飲みに出かけた時、ふと、彼女の在りし日の姿を見たくなると、「1986年のマリリン」や「Oneway Generation」をカラオケで歌ったりもする。だが、歌として好きなのは「つばさ」や「風のうた」である。実は今日も、日中、車の中で「風のうた」を聞いていた。そして今は、アルバム《心を込めて…》を聞いている。彼女の高く、力強く、しなやかな声は、こうして今も聞くことが出来るが、次々と新しいことにチャレンジしていく生き方も魅力に充ちていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;けれども、4年前、本田美奈子は白血病のため亡くなった。それでも彼女は、ギリギリまで希望を捨てず、音楽を愛し、病院でも歌を歌い続けた。骨髄移植という治療法が開発されるまでは不治の病であった白血病だが、それによって100%治る訳ではなく、彼女のように死に至ることもある。その意味では、発病して以降は、常に死と隣り合わせの生であっただろう。しかし彼女は死に向き合い、そのことによって真摯に生に向き合ったからこそ、最後まで希望を捨てずに生き続けたのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その生き様は、4年という時間を隔てた今なお、多くの人々の心を動かし続けている。今日は、彼女の歌を聞きながら、彼女のために、そして世界中の人々のために祈りたいと思う。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>芸能・アイドル</dc:subject>
<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>TAC</dc:creator>
<dc:date>2009-11-06T22:47:52+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/tp.html">
<title>風邪…グレープ「せせらぎ」より</title>
<link>http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/tp.html</link>
<description>グレープの2ndアルバム「せせらぎ」の中に「風邪」という歌がある。作詞・作曲とも...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;グレープの2ndアルバム「せせらぎ」の中に「風邪」という歌がある。作詞・作曲ともにさだまさし。もう、30年以上も前の歌になるのかと思うと感慨深いが、日常の中の1シーンをうまく切り取った、クスリとしてしまうような歌詞である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;今日は風邪をひいてしまったから　君への電話は止すよ　こんなシオカラ声じゃ　君に　よけいな心配させる&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;こんな時は黙って寝てるのが　一番いいのよって君が　前にいってたけれど　確かに　煙草がおいしくないね&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #3333ff;&quot;&gt;季節が　かわれば　風邪もなおるよ　そしたら　最初に電話をするよ&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今の時代ならメールだろうから、シオカラ声はごまかせるだろうけど、とか、最近の神経症的な嫌煙の流れでは煙草という歌詞が叩かれるかも、とか、季節が変わるまで長引く風邪ってけっこう強力かも…などという他愛も無いツッコミを入れたくなるが、それも含めて、何かほのぼのとした感じである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;巷では、新型インフルエンザの嵐が吹き荒れ、煙草税の税率の引き上げが噂され、失業率の上昇が懸念され、何となく余裕のない殺伐とした空気が充満しつつある。たまには、こんなほのぼのとした他愛の無い歌を聞いてゆっくりするのも良いかも知れない。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>TAC</dc:creator>
<dc:date>2009-11-05T21:30:50+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-59cf.html">
<title>道なかば</title>
<link>http://tac-zassouki.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-59cf.html</link>
<description>鳩山首相の所信表明演説も終わり、いよいよ国会の論戦も始まる。8月末の総選挙からお...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;鳩山首相の所信表明演説も終わり、いよいよ国会の論戦も始まる。8月末の総選挙からおよそ2ヶ月、自民党を中心とした政権がこれ以上続いたら日本は終わる、という思いはあったが、選挙で民主党が勝ったとしてもそれ程変化は無いだろう、というのが正直な気持ちだった。国民生活を徹底的に破壊した小泉「改革」から考えても10年ほどかけて変えてきたもの、そしてそれ以前からずっと自民党を中心として続けてきたものをそんなに簡単に変えられるなら苦労はしない。せいぜい、4年かけて3分の1か4分の1でも変えられればうまくいった方ではないか、と予想していたが、このスタートの2ヶ月を見た限りでは、思いの外よくやっているという感じである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん、問題は山積しているし、早急に手を打たなければ問題はさらにこじれる、というものも多い。けれども、マスコミの報道を見る限りでは短絡的で底の浅い批判が多いように感じられる。例えば、「子ども手当て」よりも「保育所を増やして待機児童を無くする」方が先ではないか、というように聞こえるような編集をされたニュースがあったが、その双方が必要であって、一方が不要と言うわけではない。前政権では双方共に後回しにされて少子化を招いたのである。その解決が一朝一夕でできるものなのか。マスコミ報道の底の浅さが感じられる例である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;同様に、酒井法子報道の加熱ぶりも異常である。薬物汚染は大きな問題だが、たかが1タレントの不法行為で死人が出ているわけでもない。薬物依存から立ち直ることが出来るかどうかは、道なかばというよりも努力が始められたに過ぎないだけのことで、鳩山首相の所信表明演説の解説を削って長時間をとるほどの必要はまったくない事件／裁判である。そうした判断すらまともに出来ないような程度のマスコミの力量で、本当に政治権力のチェックができるのか心配になる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いずれにしても、道なかば。自民党やみんなの党のように、対案も出せずに揚げ足取り的な批判をまくし立てても、まともなチェックは出来ない。何を、どのような形で、どうステップを積み上げながら変えていくのか。それを丁寧に見ていきたいと思う。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>歴史・社会</dc:subject>
<dc:subject>経済・政治・国際</dc:subject>

<dc:creator>TAC</dc:creator>
<dc:date>2009-10-27T23:47:07+09:00</dc:date>
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